● シンポジウム等
国際テロ、組織犯罪、企業の安全対策・危機管理、ネットワーク・セキュリティ等、社会の安全や治安に資する重要な問題をテーマにシンポジウムを開催しています。
*当財団が主催又は後援したもの
2022.01.24 | シンポジウム「深刻化するサイバー空間における脅威と対策Ⅱ」 ~サイバー脅威に立ち向かうための国際連携に向けて~ 詳細を見る● 主催当財団、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター ● 後援警察庁 ● パネルディスカッション① 報告「サイバー空間の安全の確保」 ② 報告「DCU活動からの報告 -サイバー脅威対策プログラムと連携」 ③ 報告「サイバー犯罪の多様化・深化と法」 ④ ディスカッション |
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2021.11.22 | シンポジウム「深刻化するサイバー空間における脅威と対策」 ~TOKYO2020への対応を踏まえた新たなサイバー脅威への取り組み~ 詳細を見る● 主催当財団、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター ● 後援警察庁 ● パネルディスカッション① 報告1「TOKYO2020をめぐる脅威の状況と対応」 ② 報告2「サイバー空間の安全の確保」 ③ ディスカッション ● コーディネーター板橋 功(当財団研究センター長) |
2016.04.12 | 「テロ対策セミナー」詳細を見る● 主催株式会社防災&情報研究所、モトローラソリューションズ株式会社 ● 後援当財団、米国大使館商務部 ● 基調講演「日本におけるテロ対策」永井 達也(内閣官房危機管理審議官) ● 講演 「国民保護法制について」 「最近の国際テロ情勢と対策について」 「地方自治体等の実施するテロ対策への図上訓練の有効性と適用」 「米国その他各国のPS LTE導入状況(仮題)」 「モトローラのパブリックセーフティソリューション」 |
2006.01.10 | 企業危機管理セミナー「企業コンプライアンスと技術流出防止」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター ● 後援財団法人警察大学校学友会、警察政策学会 ● 基調講演「企業コンプライアンスと危機管理対応」 「狙われる日本企業のハイテク技術」 |
1996.10.03 1996.10.04 |
公開シンポジウム・グローバル化するテロの脅威-人間の安全保障とテロリズム-詳細を見る● 主催当財団、警察大学校警察政策研究センター、東海大学平和戦略国際研究所 ● 後援警察庁、外務省、日本経済新聞社 ● 協賛全日本空輸(株) I ラウンド・テーブル● 開催日1996.10.03 ● テーマ 1.冷戦後のテロの主体・背景の変貌 ● 参加者 ポール・ウイルキンソン(英・セント・アンドリューズ大学教授) ブライアン・ジェンキンズ(米・元ランド・コーポレーション政治科学部長) 榎 彰 (東海大学平和戦略国際研究所教授) 小川 和久(国際政治・軍事アナリスト) 折田 康徳(警察庁警備局外事課国際テロ対策室長) 加藤 朗 (桜美林大学助教授) 坂井 定雄(龍谷大学教授) 白井 久也(東海大学平和戦略国際研究所教授) 長谷川 晋(外務省領事移住部邦人特別対策室長) 人見 信男(警察政策研究センター所長) 山田 清志(東海大学平和戦略国際研究所助教授) 山田 英雄(財団法人公共政策調査会理事長) 板橋 功(財団法人公共政策調査会研究室長) II 公開シンポジウム ● 開催日1996.10.04 ● 基調講演「冷戦後におけるテロの多様化 -ヨーロッパ、中東におけるテロ情勢」 「テロ防止のための国際協力-アジア地域におけるテロ情勢」 「テロの恐怖とその克服策-米州地域におけるテロ情勢」 パネルディスカッション● テーマ 「テロの新しい潮流」 ● パネリストポール・ウイルキンソン(英・セント・アンドリューズ大学教授) ブライアン・ジェンキンズ(米・元ランド・コーポレーション政治科学部長) 榎 彰 (東海大学平和戦略国際研究所教授) 折田 康徳(警察庁警備局外事課国際テロ対策室長) 加藤 朗 (桜美林大学助教授) 坂井 定雄(龍谷大学教授) 長谷川 晋(外務省領事移住部邦人特別対策室長) 人見 信男(警察政策研究センター所長 ● コーディネーター板橋 功 |
1995.04.13 | 企業防衛シンポジウム-海外安全対策と企業対象暴力への備え-詳細を見る● 主催当財団、全国暴力追放運動推進センター、産経新聞社、財団法人大阪府暴力追放推進センター ● 後援警察庁、外務省、日本弁護士連合会 ● 協賛綜合警備保障株式会社 株式会社日本シークレット・サービス ● 基調講演「在外邦人の安全対策について」 「国際テロ情勢について」 「組織犯罪からの企業防衛」 「民事介入暴力対策」 パネルディスカッション● パネリスト深田 祐介(作家) 安藤 優子(キャスター) 鬼追 明夫(日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会元委員長) 塩川実喜夫(前在フィリピン日本国大使館一等書記官) 板橋 功(財団法人公共政策調査会研究室長) ● 司会進行千野境子(産経新聞社東京本社外信部長) |
1993.01.12 1993.01.13 |
薬物乱用防止教育に関する日米シンポジウム詳細を見る● 主催当財団、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター、米・薬物教育全国父母救済協会(PRIDE)、(財)社会安全研究財団 ● 後援警察庁、厚生省、外務省、文部省、駐日米国大使館 ● 協賛綜合警備保障株式会社 株式会社日本シークレット・サービス ● 講演 T・J・グリートン(PRIDE会長) 竹花 豊(警察庁薬物対策課長) 斉藤 勲(厚生省麻薬課長) J・D・ホール(PRIDE主席副会長) R・トンプソン(米・ルイジアナ州教育局薬物政策主事) 石川哲也(文部省健康教育課教科調査官) 辻岡靖子(国連薬物統制計画) パネルディスカッション● パネリスト竹花 豊 斉藤 勲 J・D・ホール 石川哲也 柳田知司 小田 晋 栗本慎一郎 ● コーディネーター小室広佐子 |
1992.09.04 | 海外安全対策シンポジウム-犯罪のボーダレス化とコーポレート・セキュリティー詳細を見る● 主催当財団(単独主催) ● 後援警察庁、外務省 ● 協賛全日本空輸(株) ● 協力 日本経済新聞社 ● 基調講演P・ウィルキンソン(英・国際紛争・テロ問題研究所長) パネルディスカッション● パネリスト首藤信彦 西村泰彦 林 秀樹 丸山茂治 ● 司会進行板橋 功 |
1991.11.21 | 薬物乱用問題に関する日米シンポジウム詳細を見る● 主催当財団、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター、(財)社会安全研究財団 ● 後援警察庁 ● 協力 米国司法省麻薬取締局(DEA) ● 講演及びパネリスト E・シャノン(米・ジャーナリスト) R・J・ニーヴス(DEAコカイン課長) M・S・ゴールド(米・フロリダ大学医学博士) 福島 章(上智大学教授) 鎌原俊二(警察庁薬物対策課長) ● コーディネーター宮崎 緑 |
1988.06.10 | 危機管理シンポジウム-今どう備えるべきか-詳細を見る● 主催当財団、読売新聞社 ● 後援警察庁、外務省、通商産業省 ● 協力 日本航空(株) ● 協賛綜合警備保障(株) ● 基調講演R・クラッターバック(英・エクセター大学名誉教授) パネルディスカッション● パネリスト山田英雄 首藤信彦 深田祐介 林 秀樹 山崎正晴 村井恒夫 ● コーディネーター山室寛之 |
*当財団が主催又は後援したもの
2020.11.19 ~ 2021.01.15 | [オンライン開催]社会安全フォーラム「犯罪ツール対策の現状と課題について~犯罪に利用される電話への対策を中心に~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 講演杉本 伸正(警察庁刑事局捜査支援分析管理官) 土沼 恒之(NTTビジネスアソシエ株式会社リビング事業部法人営業部門サービスセンタ担当課長) 尾﨑 毅(日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員長) 奥田 真滝(一般社団法人電気通信事業者協会調査部長) 井原 龍二(一般社団法人テレコムサービス協会MVNO委員会消費者問題分科会主査) パネルディスカッション● パネリスト上記講演者 ● コーディネーター森内 彰(警察政策研究センター所長) |
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2019.11.12 | 社会安全フォーラム「サイバー犯罪捜査における国際連携について~国境を越えて保存されるデータへの対応を中心に~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演奥 隆行(ICPOサイバー犯罪局捜査・インテリジェンス課長) ● 講演片山 建(日本マイクロソフト株式会社デジタル政策部長) 河原 淳平(警察庁サイバーセキュリティ・情報化審議官) パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む星 周一郎(首都大学東京教授) ● コーディネーター森内 彰(警察政策研究センター所長) |
2019.09.18 | 警察政策フォーラム「オリンピック・パラリンピック対策」
詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「東京2020大会の輸送と交通マネジメント」 「東京大会における警察の警備・交通対策について」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む荒井 俊之(東京都オリンピック・パラリンピック準備局技監) 山本 仁(内閣官房東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会推進本部事務局セキュリティ推進統括官) ● コーディネーター森内 彰(警察政策研究センター所長) |
2019.03.12 | 警察政策フォーラム「特殊詐欺の現状と対策~高齢者の被害防止を中心に~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 講演西田 公昭(立正大学心理学部教授) 守山 正(拓殖大学政経学部教授) 石田 晴彦(警察庁刑事局調査官(特殊詐欺対策担当)) パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む渡部 諭(秋田県立大学総合科学教育研究センター教授) 島田 貴仁(科学警察研究所犯罪行動科学部犯罪予防研究室長) ● コーディネーター河合 潔(警察政策研究センター所長) |
2018.07.12 | 社会安全フォーラム「デジタル世界の子供たち~性犯罪被害防止を中心に~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 講演天野 賀仁(警察庁生活安全局少年課性的搾取対策官) 竹内 和雄(兵庫県立大学環境人間学部准教授) 坂元 章(お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授) 森川 勝栄(秋田県教育庁生涯学習課社会教育主事) パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む佐川 英美(ヤフー株式会社政策企画本部政策企画部デジタルクライムセンターマネージャー) 江口 清貴(LINE株式会社公共政策室長) ● コーディネーター北村 博文(元警察政策研究センター所長) |
2018.03.13 | 警察政策フォーラム「自動運転の実現に向けた今後の課題」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 講演藤原 靜雄(中央大学代が宇金法務研究科教授) 内村 孝彦(NPO法人 ITS Japan 常務理事) 横山 利夫(一般社団法人日本自動車工業会自動運転検討会主査) パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む佐橋 真人(国土交通省自動車局技術政策課自動運転戦略室長) 佐野 裕子(警察庁長官官房参事官) ● コーディネーター河合 潔(元警察政策研究センター所長) |
2017.12.01 | 警察政策フォーラム「薬物犯罪の現状と課題 ~再犯防止及び大麻の拡散防止を中心に~」
詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 講演太田 達也(慶應義塾大学法学部教授) 川畑 俊貴(京都府立洛南病院副院長) 横川 江美子(NPO法人全国薬物依存症者家族会連合会理事長) 齋藤 行博(法務省矯正局成人矯正課企画官) 櫻井 美香(警察庁薬物銃器対策課国際薬物・銃器犯罪組織捜査指導官) パネルディスカッション● パネリスト上記講演者 ● コーディネーター廣田 耕一(警察政策研究センター所長) |
2017.09.25 | 社会安全フォーラム「我が国のサイバー犯罪対策の現状とこれから ~プロアクティブな被害防止対策の推進に向けて~」
詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演サーシャ・アレクサンダー・ヨーペン(フラウンホーファー研究機構研究員) ルーク・デンボスキー(デビボイス&プリンプトン法律事務所パートナー) 今村 剛(警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長) パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む星 周一郎(首都大学東京都市教養学部法学系教授) 湯淺 墾道(情報セキュリティ大学院大学学長補佐・研究科教授) ● コーディネーター廣田 耕一(警察政策研究センター所長) |
2017.02.23 | 警察政策フォーラム「国際化の進展への対応~ 定住外国人の増加をめぐる問題を中心に ~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 講演庄司 克宏(慶應義塾大学大学院法務研究科教授) フォリップ・デ・ブリュッカー(ブリュッセル自由大学教授) 佐々木 聖子(法務省大臣官房審議官) ブイ・チ・トルン(愛知淑徳大学大学院教授) パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む難波 健太 警察庁刑事局組織犯罪対策部国際捜査管理官 ● コーディネーター河合 潔(警察政策研究センター所長) |
2016.11.30 | 社会安全フォーラム「女性に対する暴力対策の現状と今後を考える」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「青年男女の親密関係破綻とストーキング被害の実態~効果的な事案対処と予防教育に向けて~」 「ストーカー加害者への効果的対応のためのリスク評価の重要性について」 「ジェンダー・バイオレンスを防ぐためのイタリアにおけるアブロ一チ~被害者保護とダイヤル1522のオペレーションを中心に~」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む長谷川 直実(医療法人社団ほっとステーション大通公園メンタルクリニック院長) 野地 章(警察庁生活安全局生活安全企画課犯罪抑止対策室長) ● コーディネーター河合 潔(警察政策研究センター所長) |
2016.10.05 | 警察政策フォーラム「暴力団員の社会復帰対策の今後の展望と課題~離脱・就労促進による暴力団の弱体化・壊滅を考える~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「刑務所出所者の社会復帰支援~暴力団離脱者支援の可能性~」 「福岡県における暴力団からの離脱・就労支援対策」 「刑務所出所者等の就労支援について」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む北崎 秀男(特定非営利活動法人福岡県就労支援事業者機構事務局長) 廣末 登(特定非営利活動法人市民塾21特別研究員) ● コーディネーター河合 潔(警察政策研究センター所長) |
2016.03.16 | 警察政策フォーラム「青少年のスマホ利用のリスクと対策~進化するインターネット環境における青少年の保護対策を考える~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「スマートフォン普及以降の青少年のインターネット利用状況と課題」 「フィルタリングの紹介と利用率向上のポイント」 「インターネット依存症の現状と対処」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む吉川 誠司(WEB110主宰) 木原 茂(警視庁生活安全部少年育成課福祉犯担当管理官) ● コーディネーター名和 振平(警察政策研究センター所長) |
2015.12.02 | 社会安全フォーラム「サイバー空間の安全の確保に向けて」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「サイバー犯罪に対抗するインターポール」 「EC3の活動について~EU内における官民連携、国際連携を通した取組~」 「サイバー空間の脅威に対処するための法制度の在り方」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む白井 利明(警察庁長官官房参事官(サイバーセキュリティ担当)) 坂 明((一財)日本サイバー犯罪対策センター理事) ● コーディネーター名和 振平(警察政策研究センター所長) |
2015.09.18 | 警察政策フォーラム「変容する国際テロ情勢への対応~「伊勢志摩サミット」に向けて~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、「市民生活の自由と安全」研究会、京都産業大学社会安全・警察学研究所 ● 後援当財団、警察政策研究センター、警察政策学会、(一財)警察大学校学友会 ● 基調講演「フランスにおけるテロ対策」 「『伊勢志摩サミット』等に向けた警備諸対策」 「今後の我が国におけるテロ対策の課題」 「リスク社会の憲法秩序~アメリカのテロ対策法制の動向を中心に~」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む横大道 聡(慶磨義塾大学大学院法務研究科准教授) 新井 誠(広島大学大学院法務研究科教授) ● コーディネーター名和 振平(警察政策研究センター所長) |
2015.03.06 | 警察政策フォーラム「組織犯罪対策のための秘匿・仮装を用いて行う警察活動について」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「組織犯罪対策のための秘匿・仮装を用いた警察活動の現状とニーズ」 「秘匿・仮装を用いた捜査活動に関する法的諸問題」 「秘匿・仮装を用いた警察活動の課題~おとり捜査を中心に~」 「米国のアンダーカバーオペレーションについて」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む渕ノ上 将孝氏(読売新聞西部本社社会部デスク) ● コーディネーター名和 振平(警察政策研究センター所長) |
2014.12.01 ~ 2014.12.04 | アジア警察学会年次総会「現代社会における治安上の脅威に対する方策」詳細を見る● 主催2014アジア警察学会年次総会開催実行委員会事務局、警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、公益財団法人日工組社会安全財団、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「第1部:現代社会における犯罪予防」 「第2部:犯罪捜査における新しい概念」 「第3部:インターネット社会における自由と安全」 |
2014.07.18 | 社会安全フォーラム「我が国の薬物対策の今とこれから~脱法ドラッグの脅威への対処に向けて~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「我が国の薬物対策のこれまでと脱法ドラッグ対策の重要性」 「我が国の薬物乱用・依存の最近の動向と治療の現状・課題について」 「弁護士からみた脱法ドラッグの現状と課題」 「海外の脱法ドラッグ事情と日本における流通実態」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む早乙女 芳明(東京都福祉保健局健康安全部薬務課薬事監視担当課長) 竹迫 宜哉(警察庁刑事局組織犯罪対策部薬物銃器対策課指導官) 渕岡 学(厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課長補佐) ● コーディネーター佐々木 真郎(警察政策研究センター所長) |
2014.02.27 | 警察政策フォーラム「メディア社会における警察の情報発信~事件検挙等につながる市民との協働関係の構築に向けて~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「市民の参加による英国の警察活動-デジタル政策の全体像」 「公共データ活用の観点から」 「警察の情報発信と市民の行動:心理学的観点からのアプローチ」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む川野 友裕(フジテレビジョン報道局報道センター部長職) 則包 卓嗣(警視庁総務部広報課長) ● コーディネーター佐々木 真郎(警察政策研究センター所長) |
2013.12.02 | 社会安全フォーラム「高齢者犯罪の実態と対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「高齢者犯罪の対策と予防~高齢犯罪者の特性と警察での対応を中心として~」 「社会福祉・老年学からみた高齢者犯罪」 情勢説明 山口 寛峰(警視庁生活安全部生活安全総務課長) パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む伊豆丸 剛史(長崎県地域生活定着支援センター所長) 若松 修(特定非営利活動法人・全国万引犯罪防止機構理事) ● コーディネーター佐々木 真郎(警察政策研究センター所長) |
2013.09.26 | 警察政策フォーラム「サイバー空間の脅威への対策における新たな展開~産学官連携への期待~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「A Case For Collaboration Against Global Cyber Threats」 「産学官連携によるサイバー空間の安全性確保」 「『産』から見た産学官連携について」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む星 周一郎(首都大学東京都市教養学部法学系教授) 緒方 禎己(警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長) ● コーディネーター佐々木 真郎(警察政策研究センター所長) |
2013.07.03 | 警察政策学会総会シンポジウム「これからの安全・安心~新時代の『世界一安全・安心な国』を目指して」詳細を見る● 主催警察政策学会 ● 後援当財団、警察政策研究センター、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「これからの安全・安心研究会提言とその意義」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む山田 啓二(京都府知事) 御厨 貴(東京大学名誉教授(先端科学技術研究センター客員教授)) 川出 敏裕(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 坂口 祐一(日本経済新聞社論説委員兼編集委員) 樋口 建史(前警視総監) ● コーディネーター横内 泉(警察政策研究センター所長) |
2013.03.14 | 警察政策フォーラム「ICT社会の自由と安全~通信の秘密を考える」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、市民社会の自由と安全研究会、一般財団法人保安通信協会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 後援慶応義塾大学法学部、警察政策学会 ● 基調講演「刑事法から見た通信の秘密」 「サイバー犯罪捜査における事後追跡可能性と通信の秘密」 「より成熟した安全法に向けて」 「通信の秘密:個人の権利か、事業者の義務か」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む大沢 秀行(慶応義塾大学法学部教授) 小山 剛(慶鷹義塾大学法学部教授) 板橋 功((公財)公共政策調査会第一研究室長) ● コーディネーター横内 泉(警察政策研究センター所長) |
2013.03.01 | 警察政策フォーラム「ファミリー・バイオレンスヘの対応」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「私的な領域における安全・安心をどう確保するか~「ホーム・バイオレンス」への対応」 「ファミリー・ジャスティス・センターモデル」 パネルディスカッション● パネリスト中島 幸子(NPO法人レジリエンス代表) 福井 裕喜(NPO法人性障害専門医療センター代表理事) 石本 宗子(福岡県久留米市男女平等推進センター相談コーディネーター) 河合 潔(警察庁生活安全局生活安全企画課長) ● コーディネーター横内 泉(警察政策研究センター所長) |
2012.11.28 | 警察政策フォーラム「不正受給事犯・「貧困ビジネス」の実態と対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「不正受給事犯・「貧困ビジネス」と社会経済的影響」 「不正受給事犯・「貧困ビジネス」の実態と対策」 「大阪府警察における不正受給事犯対策本部の取組みについて」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む三浦 元(横浜市健康福祉局生活福祉部保護課指導適正化対策担当課) 星周 一郎(首都大学東京都市教養学部法学系教授) 原田 義久(警察庁刑事局捜査第二課特殊詐欺対策室長) ● コーディネーター横内 泉(警察政策研究センター所長) |
2012.02.21 | 警察政策フォーラム「持続可能な地域安全のための環境犯罪学的アプローチ」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、(財)警察大学校学友会 ● 基調講演「環境犯罪学の原理と我が国の取組について」 「地域安全に対する環境犯罪学的アプローチ」 「北欧等における問題指向型ポリシング」 「行動計画」の考え方及び地域社会と警察の協働について」 パネルディスカッション● パネリスト上記講演者 ● コーディネーター安田 貴彦(警察政策研究センター所長) |
2011.12.14 | 警察政策フォーラム「性犯罪者の再犯防止を考える」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、財団法人警察大学校学友会、警察政策学会 ● 基調講演「日本における性犯罪者の再犯防止策について」 「英国における多機関公衆保護制度による性犯罪者の再犯防止」 「韓国における性暴力犯罪の実態と対策」 パネルディスカッション● パネリスト勝部 祐子(関東管区警察学校教官、前神奈川県警察本部刑事部捜査第一課課長補佐) ● コーディネーター安田 貴彦(警察政策研究センター所長) |
2011.11.01 | 警察政策フォーラム「反グローバリズム運動を始めとする社会運動の実態と対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演「警察政策フォーラムに寄せて-世界各地で勃興する社会運動-」 「ドイツにおける暴力的過激主義及びテロリズムとどう闘うか」 「我が国における反グローバリズム運動等への対応」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む板橋 功((財〉公共政策調査会第一研究室長) 春原 剛(日本経済新聞社編集局国際部編集委員兼日本経済研究センター・グローバル研究室長) ● コーディネーター安田 貴彦(警察政策研究センター所長) |
2010.11.26 | 警察政策フォーラム「グローバル化がもたらす自由と安全への脅威」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、財団法人保安電子通信技術協会 ● 後援慶磨義塾大学法学部 ● 基調講演「フランスにおける外国人犯罪対策」 「我が国における外国人犯罪の現状とその対策」 「国内の治安維持と外国人の人権~アメリカの内外ダブルスタンダード」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む大沢 秀介(慶磨義塾大学法学部教授) 小山 剛(慶癒義塾大学法学部・大学院法務研究科教授) 板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長) ● コーディネーター安森 智司(警察政策研究センター所長、コーディネーター) |
2010.10.05 | 「犯罪抑止政策に関する国際シンポジウム~市民、地域、行政、警察の協働による犯罪対策~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、財団法人警察大学校学友会 ● 基調講演デビッドT.ジョンソン(米国ハワイ大学社会学部教授) パネルディスカッション● パネリストⅠ前田 浩雄(玉川田園調布防犯パトロール隊) 富田 俊彦(日本防犯設備協会特別講師) 小宮 信夫(立正大学教授) 富田 邦敬(内閣参事官) 加藤 伸宏(警察庁犯罪抑止対策室長) デビッドT.ジョンソン(米国ハワイ大学社会学部教授、コーディネーター) ● パネリストⅡ早川 治(警察庁少年課長) 関ロ ー男(群馬県保護司) 小長井 賀與(立教大学准教授) ● コーディネーター安森 智司(警察政策研究センター所長、コーディネーター) |
2010.08.06 | 警察政策フォーラム「グローバル化時代の治安対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演「テロ防止~英国警察における展望」 「英国における国内過激派の活動概要」 「APEC に向けた警備諸対策の現状と課題」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記講演者を含む保坂 修司(目本エネルギー経済研究所中東研究センター副センター長) 板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長) 小谷順子(静岡大学准教授) ● コーディネーター金山 泰介(警察政策研究センター所長) |
2010.08.05 | 警察政策フォーラム「APEC首脳会議の安全な開催に向けて」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、神奈川県警察本部 ● 後援当財団、神奈川県警親会 ● 基調講演「テロ防止~英国警察における展望」 「英国における国内過激派の活動概要」 「APECに向けた警備諸対策の現状と課題」 パネルディスカッション● パネリスト「横浜市におけるAPEC対策」 「2010年日本APEC首脳会議開催に伴う警備諸対策について」 「iジハード~仮想空間上のアルカイダとターリバーン」 「APECに向けたソフトターゲット対策、ネットヘの犯行予告書込みメール対策」 ● コーディネーター金山 泰介(警察政策研究センター所長) |
2010.03.19 | 警察政策フォーラム「自由と安全~テロ対策の理論と実務の架橋」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、市民生活の畏友と安全研究会、財団法人保安電子通信技術協会 ● 後援慶應義塾大学法学部、財団法人警察大学校学友会/p> ● 報告「ドイツにおけるテロ対策の手法~その法的基盤と実践経験~」 「日本におけるテロ対策の現状と課題」」 「警察による情報の収集・保存と憲法」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記報告者を含む大沢 秀介(慶磨義塾大学法学部・大学院法務研究科教授) 小山 剛(慶慮義塾大学法学部・大学院法務研究科教授) 板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長) ● コーディネーター金山 泰介(警 察政策研究センター所長) |
2009.11.13 | 警察政策フォーラム「暴力団の資金源対策、振り込め詐欺対策と、健全な社会経済システムの維持~『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の検証(その2)」詳細を見る● 主催警察政策研究センター ● 後援当財団、警察政策学会、財団法人社会安全研究財団 ● 基調講演「福岡県における暴力団対策」 「韓国における振り込め詐欺対策の現状と課題」 パネルディスカッション● パネリスト貴志 浩平(警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課長) 船岡 和正(目本証券業協会証券保安対策支援センター部長) 新井 誠(東北学院大学法学部准教授) 飯利 雄彦(警察庁振り込め詐欺対策官) 岩本 秀治(全国銀行協会企画部長) ● コーディネーター金山 泰介(警察政策研究センター所長) |
2009.10.08 | 警察政策フォーラム「『犯罪分析地図』~地域安全情報の提供・活用の理論と実務」詳細を見る● 主催警察政策学会 ● 後援当財団、警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 基調講演岡部 篤行(青山学院大学総合文化政策学部教授、東京大学名誉教授) ● 講演渥美 東洋(京都産業大学大学院法務研究科教授、中央大学名誉教授) パネルディスカッション● パネリスト西堀 秀司(京都府警察本部刑事部刑事企画課犯罪情勢分析室長) 江崎 徹治(警視庁生活安全部生活安全総務課指導官) 増沢 延男(NP0法人長野GIS協会会長) 石附 弘(日本市民安全学会会長、(財)国際交通安全学会専務理事) 小宮 信夫(立正大学文学部社会学科教授) 河合 潔(内閣官房副長官補付内閣多事官) 原田 豊(科学警察研究所犯罪行動科学部長) |
2009.07.24 | 社会安全セミナー「安全・安心なまちづくりの成果と課題~『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の検証」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団、関西大学法学研究所 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 講演ジュリアン・コナー(英国内務省犯罪局犯罪戦略課長) |
2009.07.22 | 警察政策フォーラム「安全・安心なまちづくりの成果と課題~『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の検証(その1)」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演「英国におけるエビデンスに基づく犯罪抑止対策」 「『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の評価と『犯罪に強い社会の実現のための行動計画2008』について」 パネルディスカッション● パネリスト井上 誠(警察庁生活安全局生活安全企画課都市防犯対策官) 田辺 国昭(東京大学大学院法学政治学研究科・公共政策大学院教授) 平井 光雄(新宿区区長室特命プロジェクト推進課長) 山下 史雄(警視庁生活安全部長) ● コーディネーター金山 泰介(警察政策研究センター所長) |
2009.01.30 | 警察政策フォーラム「我が国における犯罪対策の成果と課題」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、福岡県警察本部、財団法人警察大学校学友会 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 講演「犯罪対策の回顧と展望」 「子ども達の居場所づくりに関わって」 「住民主導の暴力団対策の実践」 「民事的手法による暴力団対策の実践」 「新しい犯罪対策の評価~市民参加型犯罪予防活動の展開」 「北九州市の暴力団対策の現状と課題」 |
2008.11.28 | 社会安全セミナー「フランスの犯罪予防対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、在日フランス大使館国家警察国際協力部、関西大学政策創造学部、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 講演「我が国の犯罪予防対策の概況」 「フランスの犯罪情勢及び警察の犯罪予防活動」 「ある県警察本部エリアでの犯罪予防プラン~セーヌ・サン・ドニ県を例に」 「21世紀における犯罪予防の方向」 |
2008.11.26 | 警察政策フォーラム「参加型犯罪予防対策について考える~仏日におけるコミュニティとの連携を中心に」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、在日フランス大使館国家警察国際協力部、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 講演「フランスの犯罪情勢及び警察の犯罪予防活動」 「ある県警察本部エリアでの犯罪予防プラン~セーヌ・サン・ドニ県を例に」 「東京都の犯罪予防対策と青少年健全育成の取組」 「犯罪予防政策と行政警察」 |
2008.09.10 | 警察政策フォーラム「これからの性犯罪対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 講演「韓国の性犯罪前歴者対策について一法制及びその運用状況を中心に一」 「韓国警察の性犯罪予防関連対策」 「警察における性犯罪対策~子どもに対する犯罪への対策を中心に」 「性犯罪被害者への支援」 「我が国における性犯罪者の再犯防止対策一現状と課題」 |
2008.03.22 | 警察政策フォーラム「市民生活の自由と安全・理論と実務の架橋」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、市民生活の畏友と安全研究会 ● 後援慶應義塾大学法学部 ● 報告者「問題提起」 「我が国のテロ対策の現状」 「自由と安全は両立するか一リベラルなコミュニティの可能性を考える」 「監視と自由の関係:事前規制と事後規制の違いを中心に」 パネルディスカッション● パネリスト ※上記報告者を含む大沢 秀介(慶磨義塾大学大学院法務研究科教授) 小山 剛(慶慮義塾大学大学院法務研究科教授) 板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長) |
2008.03.13 | 社会安全セミナー「外国人との共生と治安の確保」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演「文化的に同質な社会におけるマイノリティ政策:アイルランドの経験」 「ドイツの犯罪抑止システムにおける外国人の犯罪者・被害者について」 |
2008.03.11 | 警察政策フォーラム「外国人との共生と治安の確保」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、早稲田大学社会安全政策研究所、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演「文化的に同質な社会におけるマイノリティ政策:アイルランドの経験」 「ドイツの犯罪抑止システムにおける外国人の犯罪者・被害者について」 パネルディスカッション● パネリスト渡辺 巧(早稲田大学社会安全政策研究所客員研究員) 宮園 司史(警察庁組織犯罪対策部国際捜査管理官) 酒光一章(内閣官房内閣参事官) 北脇保之氏(東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター教授) 太田 泰彦氏(目本経済新聞社論説委員) |
2008.01.17 | 社会安全セミナー「多機関による犯罪予防 少年非行対策を中心として」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、京都産業大学、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演ロブ・アレン(ロンドン大学ロンドンキングスカレッジ収容政策研究国際センター所長) |
2008.01.16 | 警察政策フォーラム「多機関による犯罪予防 少年非行対策を中心として」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演「犯罪予防のための多機関連携アプローチ~イングランドとウェールズにおける少年非行対策~」 「少年非行の予防・減少と多機関連携~米国の場合を参考に」 パネルディスカッション● パネリスト山口 敏(警察庁生活安全局少年課長) 青山 彩子(東京都青少年・治安対策本部総合対策部青少年課長) 高田 秋穂(天文館中央地区クリーンパトロール隊長) 小長井 賀與(立教大学コミュニティ福祉学部准教授) (指定討論者) |
2007.12.13 | 警察政策研究会「これからの組織犯罪対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演ブルース・オー(米国司法省刑事部組織犯罪対策課主任検事) |
2007.12.11 | 警察政策フォーラム「これからの組織犯罪対策」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会 ● 後援当財団、警察政策学会 ● 基調講演「国際的な組織犯罪の増加との闘い」 「組織犯罪の現状とFBIの対策」 パネルディスカッション● パネリスト緒方 健二(朝日新聞社編集委員) 斎藤 仁((社)日本経済団休連合会牡会第二本部長) 櫻井 敬子(学習院大学法学部数授) 中城 重光(日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会事務局長) 貴志 浩平(警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団排除対策官) |
2005.05.30 | 警察政策研究会「イスラム社会とフランスのテロ対策」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会 ● 後援警察政策学会 ● 基調講演「フランスにおけるテロ捜査~司法官の立場から」 「フランスにおけるイスラム過激派テロ対策」 「テロリズムの根源とイスラム教」 |
2002.08.29 | 警察政策フォーラム「テロの被害から国民を守る~誰が誰の負担でどう守るか」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター ● 後援国土交通省 ● 基調講演「米国におけるテロ情勢と航空保安対策」 パネルディスカッション● パネリスト坂野 公治(国土交通省大臣官房企画官) 西村 泰彦(警察庁警備局警備課長) 朴 乗植(韓国・龍仁大学警察行政学科教授) ● コーディネーター田村 正博 (警察政策研究センター所長) |
2001.09.11 | 警察政策フォーラム「米国の組織犯罪対策」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、中央大学総合政策学部、全国暴力追放運動推進センター ● 基調講演「米国における組織犯罪対策 -捜査官の立場から-」 「米国における組織犯罪対策 -検察官の立場から-」 「組織犯罪対処に求められる構想と対処策」 |
2001.04.26 | 警察政策フォーラム「アメリカの少年犯罪対策」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、(財)全国防犯協会連合会 ● 講演「改正少年法運用の課題ーアメリカ法から学ぶものー」 |
2001.03.07 | 警察政策フォーラム「ドイツの組織犯罪対策」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、中央大学総合政策学部 ● 講演「ドイツの組織犯罪対策」 |
1999.10.13 | 警察政策フォーラム「組織犯罪対策の国際的動向~ヨーロッパにおける取組み~」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、中央大学総合政策学部 ● 後援当財団、全国暴力追放運動推進センター ● 基調講演「組織犯罪対策法の背景事情」 「組織犯罪との闘い:将来性、諸問題及び勝算-EUに特に焦点を合わせて-」 「オーストリアの国内法における組織犯罪対策-国際的な枠組みの中で-」 |
1998.12.12 | 警察政策フォーラム「組織犯罪対策の国際的動向-アメリカ合衆国における不法収益対策を中心に-」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、中央大学総合政策学部 ● 後援当財団、全国暴力追放運動推進センター、警察政策学会 ● 基調講演「組織犯罪対策の課題-米国のRICO法に関連づけて-」 「アメリカ合衆国の組織犯罪対策概観」 「RICO法」 「法執行の手段としての没収」 |
1998.07.08 | 第5回警察政策フォーラム「高度情報通信社会とハイテク犯罪」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、(財)全国防犯協会連合会 ● 後援(財)社会安全研究財団 ● 基調講演安冨 潔(慶應義塾大学法学部教授) パネルディスカッション● パネリスト安冨 潔 スコット・チャーニー 中井正昭 内藤浩文 ● コーディネーター岩橋 修 (警察政策研究センター所長) |
1997.10.31 1997.11.04 |
第4回警察政策フォーラム「スイスの組織犯罪対策法制について」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、中央大学総合政策学部 ● 後援当財団、全国暴力追放運動推進センター ➀東京会場(10月31日)● 基調講演「組織犯罪対策の今日的課題」 パネルディスカッション● パネリスト渥美 東洋(中央大学総合政策学部長) グンター・アルツト(スイス)(べルン大学教授) マーク・ピエット(スィス)(バーゼル大学教授) エルンスト・グネギ(スイス連邦司法省審議官) ➁大阪会場(11月4日)● 基調講演「組織犯罪対策の今日的課題」 パネルディスカッション● パネリストグンター・アルツト(スイス)(べルン大学教授) マーク・ピエット(スィス)(バーゼル大学教授) エルンスト・グネギ(スイス連邦司法省審議官) |
1997.07.08 | 第3回警察政策フォーラム「海外邦人安全対策セミナー」詳細を見る● 主催当財団、警察政策研究センター、全国暴力追放運動推進センター ● 後援警察庁、外務省 ● 基調講演米村敏明(警察庁外事課長) パネルディスカッション● パネリスト大貫啓行 渡辺康弘 鶴谷明憲 宮園司史 板橋 功 ● コーディネーター人見信男 |
1996.07.04 | フォーラム 「マネーロンダリング」詳細を見る● 主催警察政策研究センター、中央大学総合政策学部 ● 後援当財団 ● 基調講演「マネーローンダリングについて」 「暴力団等に係る不法収益のはく奪等に向けた施策の現状と課題」 パネルディスカッション● パネリスト伊藤 智(警察庁藁物対策課補佐) 浦田 啓二(法務省刑事局付検事) 小笠原 浄二(第一勧銀総合研究所注規調寳部長) 桐原 弘毅(前誓察庁築物対策課補佐) 宮澤 浩一(慶應發塾大学名誉教授) 山室 寛之(讃賣新聞社社会部長) |