主な活動

シンポジウム等

● シンポジウム等

国際テロ、組織犯罪、企業の安全対策・危機管理、ネットワーク・セキュリティ等、社会の安全や治安に資する重要な問題をテーマにシンポジウムを開催しています。

 *当財団が主催又は後援したもの

2022.01.24 シンポジウム「深刻化するサイバー空間における脅威と対策Ⅱ」
~サイバー脅威に立ち向かうための国際連携に向けて~
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● 主催

当財団、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター

● 後援

警察庁

● パネルディスカッション

① 報告「サイバー空間の安全の確保」
河原 淳平(警察庁情報通信局長)

② 報告「DCU活動からの報告 -サイバー脅威対策プログラムと連携」
松尾 早苗(日本マイクロソフト株式会社政策渉外・法務本部デジタルクライムユニット日本担当ディレクター)

③ 報告「サイバー犯罪の多様化・深化と法」
湯淺 墾道(明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科教授、日本サイバー犯罪対策センター理事)

④ ディスカッション
コーディネーター:板橋 功(当財団研究センター長)

シンポジウム「深刻化するサイバー空間における脅威と対策」~TOKYO2020への対応を踏まえた新たなサイバー脅威への取り組み~
2021.11.22 シンポジウム「深刻化するサイバー空間における脅威と対策」
~TOKYO2020への対応を踏まえた新たなサイバー脅威への取り組み~
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● 主催

当財団、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター

● 後援

警察庁

● パネルディスカッション

① 報告1「TOKYO2020をめぐる脅威の状況と対応」
坂 明(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会CISO、デジタル庁CISO、当財団専務理事)

② 報告2「サイバー空間の安全の確保」
河原 淳平(警察庁長官官房サイバーセキュリティ・情報化審議官)

③ ディスカッション
上記のお二人に経済界、学界からの次のお二人を加え、議論を行いました。
● 梶浦 敏範(一般社団法人 日本経済団体連合会サイバーセキュリティ委員会サイバーセキュリティ強化ワーキンググループ主査)
● 星 周一郎(東京都立大学法学部教授)

● コーディネーター

板橋 功(当財団研究センター長)

シンポジウム「深刻化するサイバー空間における脅威と対策」~TOKYO2020への対応を踏まえた新たなサイバー脅威への取り組み~
2016.04.12 「テロ対策セミナー」
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● 主催

株式会社防災&情報研究所、モトローラソリューションズ株式会社

● 後援

当財団、米国大使館商務部

● 基調講演

「日本におけるテロ対策」永井 達也(内閣官房危機管理審議官)

● 講演

「国民保護法制について」
近藤 泉(総務省消防庁国民保護室課長補佐)

「最近の国際テロ情勢と対策について」
板橋 功(当財団研究センター長)

「地方自治体等の実施するテロ対策への図上訓練の有効性と適用」
坂本 朗一((株)防災&情報研究所防災・危機管理室長)

「米国その他各国のPS LTE導入状況(仮題)」
飯塚 留美((財)マルチメディア族センター電波利用調査部研究主幹)

「モトローラのパブリックセーフティソリューション」
Prabhakar Rajagopal(モトローラ・ソリユーシヨンズ(株) Vice President,Asia&Japan)

2006.01.10 企業危機管理セミナー「企業コンプライアンスと技術流出防止」
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● 主催

当財団、警察政策研究センター

● 後援

財団法人警察大学校学友会、警察政策学会

● 基調講演

「企業コンプライアンスと危機管理対応」
郷原 信郎(桐蔭横浜大学法科大学院教授兼同大学コンプライアンス研究センター長)

「狙われる日本企業のハイテク技術」
ティモシー・ブレゼネー(FBI防諜局副局長)
ロナルド・ゲリン(FBI防諜局東アジア課長)

1996.10.03
1996.10.04
公開シンポジウム・グローバル化するテロの脅威-人間の安全保障とテロリズム-
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● 主催

当財団、警察大学校警察政策研究センター、東海大学平和戦略国際研究所

● 後援

警察庁、外務省、日本経済新聞社

● 協賛

全日本空輸(株)

公開シンポジウム・グローバル化するテロの脅威-人間の安全保障とテロリズム-

I ラウンド・テーブル

● 開催日

1996.10.03

● テーマ

1.冷戦後のテロの主体・背景の変貌
2.最近のテロにみられる手段の高度化

● 参加者

ポール・ウイルキンソン(英・セント・アンドリューズ大学教授)

ブライアン・ジェンキンズ(米・元ランド・コーポレーション政治科学部長)

榎 彰 (東海大学平和戦略国際研究所教授)

小川 和久(国際政治・軍事アナリスト)

折田 康徳(警察庁警備局外事課国際テロ対策室長)

加藤  朗 (桜美林大学助教授)

坂井 定雄(龍谷大学教授)

白井 久也(東海大学平和戦略国際研究所教授)

長谷川 晋(外務省領事移住部邦人特別対策室長)

人見 信男(警察政策研究センター所長)

山田 清志(東海大学平和戦略国際研究所助教授)

山田 英雄(財団法人公共政策調査会理事長)

板橋 功(財団法人公共政策調査会研究室長)

II 公開シンポジウム

● 開催日

1996.10.04

● 基調講演

「冷戦後におけるテロの多様化 -ヨーロッパ、中東におけるテロ情勢」
ポール・ウイルキンソン(英・セント・アンドリューズ大学教授)

「テロ防止のための国際協力-アジア地域におけるテロ情勢」
長谷川晋(外務省領事移住部邦人特別対策室長

「テロの恐怖とその克服策-米州地域におけるテロ情勢」
ブライアン・ジェンキンズ(米・元ランド・コーポレーション政治科学部長)

パネルディスカッション

● テーマ

「テロの新しい潮流」

● パネリスト

ポール・ウイルキンソン(英・セント・アンドリューズ大学教授)

ブライアン・ジェンキンズ(米・元ランド・コーポレーション政治科学部長)

榎 彰 (東海大学平和戦略国際研究所教授)

折田 康徳(警察庁警備局外事課国際テロ対策室長)

加藤  朗 (桜美林大学助教授)

坂井 定雄(龍谷大学教授)

長谷川 晋(外務省領事移住部邦人特別対策室長)

人見 信男(警察政策研究センター所長

● コーディネーター

板橋 功

1995.04.13 企業防衛シンポジウム-海外安全対策と企業対象暴力への備え-
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● 主催

当財団、全国暴力追放運動推進センター、産経新聞社、財団法人大阪府暴力追放推進センター

● 後援

警察庁、外務省、日本弁護士連合会

● 協賛

綜合警備保障株式会社 株式会社日本シークレット・サービス

● 基調講演

「在外邦人の安全対策について」
畠中 篤(外務省大臣官房領事移住部長)

「国際テロ情勢について」
大貫 啓行(警察庁国際部長)

「組織犯罪からの企業防衛」
野田 健(警察庁暴力団対策部長)

「民事介入暴力対策」
鬼追 明夫(日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会元委員長)

パネルディスカッション
● パネリスト

深田 祐介(作家)

安藤 優子(キャスター)

鬼追 明夫(日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会元委員長)

塩川実喜夫(前在フィリピン日本国大使館一等書記官)

板橋 功(財団法人公共政策調査会研究室長)

● 司会進行

千野境子(産経新聞社東京本社外信部長)

1993.01.12
1993.01.13
薬物乱用防止教育に関する日米シンポジウム
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● 主催

当財団、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター、米・薬物教育全国父母救済協会(PRIDE)、(財)社会安全研究財団

● 後援

警察庁、厚生省、外務省、文部省、駐日米国大使館

● 協賛

綜合警備保障株式会社 株式会社日本シークレット・サービス

● 講演

T・J・グリートン(PRIDE会長)

竹花 豊(警察庁薬物対策課長)

斉藤 勲(厚生省麻薬課長)

J・D・ホール(PRIDE主席副会長)

R・トンプソン(米・ルイジアナ州教育局薬物政策主事)

石川哲也(文部省健康教育課教科調査官)

辻岡靖子(国連薬物統制計画)

パネルディスカッション
● パネリスト

竹花 豊

斉藤 勲

J・D・ホール

石川哲也

柳田知司

小田 晋

栗本慎一郎

● コーディネーター

小室広佐子

1992.09.04 海外安全対策シンポジウム-犯罪のボーダレス化とコーポレート・セキュリティー
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● 主催

当財団(単独主催)

● 後援

警察庁、外務省

● 協賛

全日本空輸(株)

● 協力

日本経済新聞社

● 基調講演

P・ウィルキンソン(英・国際紛争・テロ問題研究所長)

パネルディスカッション
● パネリスト

首藤信彦

西村泰彦

林 秀樹

丸山茂治

● 司会進行

板橋 功

1991.11.21 薬物乱用問題に関する日米シンポジウム
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● 主催

当財団、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター、(財)社会安全研究財団

● 後援

警察庁

● 協力

米国司法省麻薬取締局(DEA)

● 講演及びパネリスト

E・シャノン(米・ジャーナリスト)

R・J・ニーヴス(DEAコカイン課長)

M・S・ゴールド(米・フロリダ大学医学博士)

福島 章(上智大学教授)

鎌原俊二(警察庁薬物対策課長)

● コーディネーター

宮崎 緑

1988.06.10 危機管理シンポジウム-今どう備えるべきか-
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● 主催

当財団、読売新聞社

● 後援

警察庁、外務省、通商産業省

● 協力

日本航空(株)

● 協賛

綜合警備保障(株)

● 基調講演

R・クラッターバック(英・エクセター大学名誉教授)

パネルディスカッション
● パネリスト

山田英雄

首藤信彦

深田祐介

林 秀樹

山崎正晴

村井恒夫

● コーディネーター

山室寛之

*当財団が主催又は後援したもの

2020.11.19 ~ 2021.01.15 [オンライン開催]社会安全フォーラム「犯罪ツール対策の現状と課題について~犯罪に利用される電話への対策を中心に~」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 講演

杉本 伸正(警察庁刑事局捜査支援分析管理官)

土沼 恒之(NTTビジネスアソシエ株式会社リビング事業部法人営業部門サービスセンタ担当課長)

尾﨑 毅(日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員長)

奥田 真滝(一般社団法人電気通信事業者協会調査部長)

井原 龍二(一般社団法人テレコムサービス協会MVNO委員会消費者問題分科会主査)

パネルディスカッション
● パネリスト

上記講演者

● コーディネーター

森内 彰(警察政策研究センター所長)

2019.11.12 社会安全フォーラム「サイバー犯罪捜査における国際連携について~国境を越えて保存されるデータへの対応を中心に~」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

奥 隆行(ICPOサイバー犯罪局捜査・インテリジェンス課長)

● 講演

片山 建(日本マイクロソフト株式会社デジタル政策部長)

河原 淳平(警察庁サイバーセキュリティ・情報化審議官)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

星 周一郎(首都大学東京教授)

● コーディネーター

森内 彰(警察政策研究センター所長)

2019.09.18 警察政策フォーラム「オリンピック・パラリンピック対策」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「東京2020大会の輸送と交通マネジメント」
齋藤 勝久((公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会輸送局輸送企画部長)

「東京大会における警察の警備・交通対策について」
楠 芳伸(警察庁長官官房審議官(東京オリンピック・パラリンピック担当))

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

荒井 俊之(東京都オリンピック・パラリンピック準備局技監)

山本 仁(内閣官房東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会推進本部事務局セキュリティ推進統括官)

● コーディネーター

森内 彰(警察政策研究センター所長)

2019.03.12 警察政策フォーラム「特殊詐欺の現状と対策~高齢者の被害防止を中心に~」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 講演

西田 公昭(立正大学心理学部教授)

守山 正(拓殖大学政経学部教授)

石田 晴彦(警察庁刑事局調査官(特殊詐欺対策担当))

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

渡部 諭(秋田県立大学総合科学教育研究センター教授)

島田 貴仁(科学警察研究所犯罪行動科学部犯罪予防研究室長)

● コーディネーター

河合 潔(警察政策研究センター所長)

2018.07.12 社会安全フォーラム「デジタル世界の子供たち~性犯罪被害防止を中心に~」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 講演

天野 賀仁(警察庁生活安全局少年課性的搾取対策官)

竹内 和雄(兵庫県立大学環境人間学部准教授)

坂元 章(お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授)

森川 勝栄(秋田県教育庁生涯学習課社会教育主事)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

佐川 英美(ヤフー株式会社政策企画本部政策企画部デジタルクライムセンターマネージャー)

江口 清貴(LINE株式会社公共政策室長)

● コーディネーター

北村 博文(元警察政策研究センター所長)

2018.03.13 警察政策フォーラム「自動運転の実現に向けた今後の課題」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 講演

藤原 靜雄(中央大学代が宇金法務研究科教授)

内村 孝彦(NPO法人 ITS Japan 常務理事)

横山 利夫(一般社団法人日本自動車工業会自動運転検討会主査)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

佐橋 真人(国土交通省自動車局技術政策課自動運転戦略室長)

佐野 裕子(警察庁長官官房参事官)

● コーディネーター

河合 潔(元警察政策研究センター所長)

2017.12.01 警察政策フォーラム「薬物犯罪の現状と課題 ~再犯防止及び大麻の拡散防止を中心に~」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 講演

太田 達也(慶應義塾大学法学部教授)

川畑 俊貴(京都府立洛南病院副院長)

横川 江美子(NPO法人全国薬物依存症者家族会連合会理事長)

齋藤 行博(法務省矯正局成人矯正課企画官)

櫻井 美香(警察庁薬物銃器対策課国際薬物・銃器犯罪組織捜査指導官)

パネルディスカッション
● パネリスト

上記講演者

● コーディネーター

廣田 耕一(警察政策研究センター所長)

2017.09.25 社会安全フォーラム「我が国のサイバー犯罪対策の現状とこれから ~プロアクティブな被害防止対策の推進に向けて~」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

サーシャ・アレクサンダー・ヨーペン(フラウンホーファー研究機構研究員)

ルーク・デンボスキー(デビボイス&プリンプトン法律事務所パートナー)

今村 剛(警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

星 周一郎(首都大学東京都市教養学部法学系教授)

湯淺 墾道(情報セキュリティ大学院大学学長補佐・研究科教授)

● コーディネーター

廣田 耕一(警察政策研究センター所長)

2017.02.23 警察政策フォーラム「国際化の進展への対応~ 定住外国人の増加をめぐる問題を中心に ~」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 講演

庄司 克宏(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)

フォリップ・デ・ブリュッカー(ブリュッセル自由大学教授)

佐々木 聖子(法務省大臣官房審議官)

ブイ・チ・トルン(愛知淑徳大学大学院教授)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

難波 健太 警察庁刑事局組織犯罪対策部国際捜査管理官

● コーディネーター

河合 潔(警察政策研究センター所長)

2016.11.30 社会安全フォーラム「女性に対する暴力対策の現状と今後を考える」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「青年男女の親密関係破綻とストーキング被害の実態~効果的な事案対処と予防教育に向けて~」
島田 貴仁(科学警察研究所犯罪行動科学部犯罪予防研究室長)

「ストーカー加害者への効果的対応のためのリスク評価の重要性について」
ステファン・ディビッド・ハート(カナダサイモンフレーザー大学教授)

「ジェンダー・バイオレンスを防ぐためのイタリアにおけるアブロ一チ~被害者保護とダイヤル1522のオペレーションを中心に~」
ミケーレ・パルマ(イタリア首相府機会均等局参事官)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

長谷川 直実(医療法人社団ほっとステーション大通公園メンタルクリニック院長)

野地 章(警察庁生活安全局生活安全企画課犯罪抑止対策室長)

● コーディネーター

河合 潔(警察政策研究センター所長)

2016.10.05 警察政策フォーラム「暴力団員の社会復帰対策の今後の展望と課題~離脱・就労促進による暴力団の弱体化・壊滅を考える~」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「刑務所出所者の社会復帰支援~暴力団離脱者支援の可能性~」
守山 正(拓殖大学政経学部教授)

「福岡県における暴力団からの離脱・就労支援対策」
持丸 宗徳(福岡県警察本部暴力団対策部組織犯罪対策課暴力団排除対策官)

「刑務所出所者等の就労支援について」
田島 佳代子(法務省保護局更生保護振興課社会復帰支援室長)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

北崎 秀男(特定非営利活動法人福岡県就労支援事業者機構事務局長)

廣末 登(特定非営利活動法人市民塾21特別研究員)

● コーディネーター

河合 潔(警察政策研究センター所長)

2016.03.16 警察政策フォーラム「青少年のスマホ利用のリスクと対策~進化するインターネット環境における青少年の保護対策を考える~」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「スマートフォン普及以降の青少年のインターネット利用状況と課題」
藤川 大祐(千葉大学教育学部教授)

「フィルタリングの紹介と利用率向上のポイント」
長谷部 一泰(アルプスシステムインテグレーション株式会社セキュリティ事業部ビジネス推進部副部長)

「インターネット依存症の現状と対処」
中山 秀紀(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター精神科医長)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

吉川 誠司(WEB110主宰)

木原 茂(警視庁生活安全部少年育成課福祉犯担当管理官)

● コーディネーター

名和 振平(警察政策研究センター所長)

2015.12.02 社会安全フォーラム「サイバー空間の安全の確保に向けて」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「サイバー犯罪に対抗するインターポール」
キンモ・ウルクニエミ(IGCI連携担当部門アシスタントディレクター)

「EC3の活動について~EU内における官民連携、国際連携を通した取組~」
ベノワ・ゴダート(EuropolからIGCIへのリエゾン・オフィサー)

「サイバー空間の脅威に対処するための法制度の在り方」
湯淺 懇道(情報セキュリティ大学院大学教授)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

白井 利明(警察庁長官官房参事官(サイバーセキュリティ担当))

坂 明((一財)日本サイバー犯罪対策センター理事)

● コーディネーター

名和 振平(警察政策研究センター所長)

2015.09.18 警察政策フォーラム「変容する国際テロ情勢への対応~「伊勢志摩サミット」に向けて~」
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● 主催

警察政策研究センター、「市民生活の自由と安全」研究会、京都産業大学社会安全・警察学研究所

● 後援

当財団、警察政策研究センター、警察政策学会、(一財)警察大学校学友会

● 基調講演

「フランスにおけるテロ対策」
フランソワ・デュー(フランス・トゥールーズ第一社会科学大学教授)

「『伊勢志摩サミット』等に向けた警備諸対策」
斉藤 実(警察庁長官官房審議官(警備局担当)
※宮沢 忠孝(代理:警察庁警備局外事情報部国際テロリズム対策課長)

「今後の我が国におけるテロ対策の課題」
板橋 功((公財)公共政策調査会研究センター長)

「リスク社会の憲法秩序~アメリカのテロ対策法制の動向を中心に~」
大林 啓吾(千葉大学大学院専門法務研究科准教授)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

横大道 聡(慶磨義塾大学大学院法務研究科准教授)

新井 誠(広島大学大学院法務研究科教授)

● コーディネーター

名和 振平(警察政策研究センター所長)

2015.03.06 警察政策フォーラム「組織犯罪対策のための秘匿・仮装を用いて行う警察活動について」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「組織犯罪対策のための秘匿・仮装を用いた警察活動の現状とニーズ」
猪原 誠司(警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課長)

「秘匿・仮装を用いた捜査活動に関する法的諸問題」
大久保 隆志(広島大学大学院法務研究科長)

「秘匿・仮装を用いた警察活動の課題~おとり捜査を中心に~」
丸橋 昌太郎(信州大学経済学部准教授)

「米国のアンダーカバーオペレーションについて」
筒井 洋樹(警察庁刑事局刑事企画課刑事指導室長)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

渕ノ上 将孝氏(読売新聞西部本社社会部デスク)

● コーディネーター

名和 振平(警察政策研究センター所長)

2014.12.01 ~ 2014.12.04 アジア警察学会年次総会「現代社会における治安上の脅威に対する方策」
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● 主催

2014アジア警察学会年次総会開催実行委員会事務局、警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、公益財団法人日工組社会安全財団、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「第1部:現代社会における犯罪予防」
マーカス・フェルソン(米国テキサス州立大学教授)
田村正博(京都産業大学教授兼社会安全・警察学研究所所長)

「第2部:犯罪捜査における新しい概念」
ヘンリー・リー(米国ニューヘブン大学教授)

「第3部:インターネット社会における自由と安全」
大沢秀介(慶應義塾大学教授)
小山剛(慶應義塾大学教授)

2014.07.18 社会安全フォーラム「我が国の薬物対策の今とこれから~脱法ドラッグの脅威への対処に向けて~」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「我が国の薬物対策のこれまでと脱法ドラッグ対策の重要性」
前田 雅英(首都大学東京法科大学院教授)

「我が国の薬物乱用・依存の最近の動向と治療の現状・課題について」
和田 清(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長)

「弁護士からみた脱法ドラッグの現状と課題」
小森 榮(弁護士(東京弁護士会・小森法律事務所))

「海外の脱法ドラッグ事情と日本における流通実態」
花尻 瑠理(国立医薬品食品衛生研究所生薬部第3室長)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

早乙女 芳明(東京都福祉保健局健康安全部薬務課薬事監視担当課長)

竹迫 宜哉(警察庁刑事局組織犯罪対策部薬物銃器対策課指導官)

渕岡 学(厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課長補佐)

● コーディネーター

佐々木 真郎(警察政策研究センター所長)

2014.02.27 警察政策フォーラム「メディア社会における警察の情報発信~事件検挙等につながる市民との協働関係の構築に向けて~」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「市民の参加による英国の警察活動-デジタル政策の全体像」
エドワード・ハウリン(英国内務省警察活動透明化ユニット上席政策アドバイザー)

「公共データ活用の観点から」
庄司 昌彦(オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事)

「警察の情報発信と市民の行動:心理学的観点からのアプローチ」
荒井 崇史(追手門学院大学心理学部講師)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

川野 友裕(フジテレビジョン報道局報道センター部長職)

則包 卓嗣(警視庁総務部広報課長)

● コーディネーター

佐々木 真郎(警察政策研究センター所長)

2013.12.02 社会安全フォーラム「高齢者犯罪の実態と対策」
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● 主催

警察政策研究センター、公益財団法人日工組社会安全財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「高齢者犯罪の対策と予防~高齢犯罪者の特性と警察での対応を中心として~」
太田 達也(慶慮義塾大学法学部教授)

「社会福祉・老年学からみた高齢者犯罪」
古川 隆司(追手門学院大学社会学部准教授)

情勢説明
佐々木 真郎(警察政策研究センター所長)

山口 寛峰(警視庁生活安全部生活安全総務課長)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

伊豆丸 剛史(長崎県地域生活定着支援センター所長)

若松 修(特定非営利活動法人・全国万引犯罪防止機構理事)

● コーディネーター

佐々木 真郎(警察政策研究センター所長)

2013.09.26 警察政策フォーラム「サイバー空間の脅威への対策における新たな展開~産学官連携への期待~」
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● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「A Case For Collaboration Against Global Cyber Threats」
マリア・ヴェロ(National Cyber-Forengics and Traning Alliance CEO and President)

「産学官連携によるサイバー空間の安全性確保」
田中 英彦(情報セキュリティ大学院大学学長)

「『産』から見た産学官連携について」
近藤 邦夫(日本電気株式会社執行役員)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

星 周一郎(首都大学東京都市教養学部法学系教授)

緒方 禎己(警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長)

● コーディネーター

佐々木 真郎(警察政策研究センター所長)

2013.07.03 警察政策学会総会シンポジウム「これからの安全・安心~新時代の『世界一安全・安心な国』を目指して」
詳細を見る
● 主催

警察政策学会

● 後援

当財団、警察政策研究センター、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「これからの安全・安心研究会提言とその意義」
藤原 静雄(中央大学法科大学院教授)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

山田 啓二(京都府知事)

御厨 貴(東京大学名誉教授(先端科学技術研究センター客員教授))

川出 敏裕(東京大学大学院法学政治学研究科教授)

坂口 祐一(日本経済新聞社論説委員兼編集委員)

樋口 建史(前警視総監)

● コーディネーター

横内 泉(警察政策研究センター所長)

2013.03.14 警察政策フォーラム「ICT社会の自由と安全~通信の秘密を考える」
詳細を見る
● 主催

当財団、警察政策研究センター、市民社会の自由と安全研究会、一般財団法人保安通信協会、一般財団法人警察大学校学友会

● 後援

慶応義塾大学法学部、警察政策学会

● 基調講演

「刑事法から見た通信の秘密」
石井 徹哉(千葉大学大学院専門法務研究科教授)

「サイバー犯罪捜査における事後追跡可能性と通信の秘密」
四方 光(警察大学校刑事教養部長)

「より成熟した安全法に向けて」
ラルフ・ポッシャー(フライブルク大学法学部教授)

「通信の秘密:個人の権利か、事業者の義務か」
林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学教授)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

大沢 秀行(慶応義塾大学法学部教授)

小山 剛(慶鷹義塾大学法学部教授)

板橋 功((公財)公共政策調査会第一研究室長)

● コーディネーター

横内 泉(警察政策研究センター所長)

2013.03.01 警察政策フォーラム「ファミリー・バイオレンスヘの対応」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「私的な領域における安全・安心をどう確保するか~「ホーム・バイオレンス」への対応」
後藤 弘子(千葉大学大学院専門法務研究科教授)

「ファミリー・ジャスティス・センターモデル」
ブレッド・ジョンソン(米国ワイオミング州スウィートウォーター郡公選検事)

パネルディスカッション
● パネリスト

中島 幸子(NPO法人レジリエンス代表)

福井 裕喜(NPO法人性障害専門医療センター代表理事)

石本 宗子(福岡県久留米市男女平等推進センター相談コーディネーター)

河合 潔(警察庁生活安全局生活安全企画課長)

● コーディネーター

横内 泉(警察政策研究センター所長)

2012.11.28 警察政策フォーラム「不正受給事犯・「貧困ビジネス」の実態と対策」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会、一般財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「不正受給事犯・「貧困ビジネス」と社会経済的影響」
道中 隆(関西国際大学教育学部教育福祉学科教授)

「不正受給事犯・「貧困ビジネス」の実態と対策」
小林 和樹(N照首都圏放送センター記者、翻Kスペシャル「生活保護3兆円の衝撃」担当者)

「大阪府警察における不正受給事犯対策本部の取組みについて」
小林 洋一(大阪府警察本部警務部警務課犯罪対策室抑止・防犯・治安対策担当管理官)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

三浦 元(横浜市健康福祉局生活福祉部保護課指導適正化対策担当課)

星周 一郎(首都大学東京都市教養学部法学系教授)

原田 義久(警察庁刑事局捜査第二課特殊詐欺対策室長)

● コーディネーター

横内 泉(警察政策研究センター所長)

2012.02.21 警察政策フォーラム「持続可能な地域安全のための環境犯罪学的アプローチ」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、(財)警察大学校学友会

● 基調講演

「環境犯罪学の原理と我が国の取組について」
守山 正(拓殖大学政経学部教授)

「地域安全に対する環境犯罪学的アプローチ」
リチャード・ウォートレイ(ロンドン大学ジル・ダンドー犯罪科学研究所長)

「北欧等における問題指向型ポリシング」
ヨハネス・クヌットソン(ノルウェー警察総合大学教授)

「行動計画」の考え方及び地域社会と警察の協働について」
河合 潔(警視庁生活安全部長)

パネルディスカッション
● パネリスト

上記講演者

● コーディネーター

安田 貴彦(警察政策研究センター所長)

2011.12.14 警察政策フォーラム「性犯罪者の再犯防止を考える」
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● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、財団法人警察大学校学友会、警察政策学会

● 基調講演

「日本における性犯罪者の再犯防止策について」
藤本 哲也(中央大学名誉教授・常盤大学教授)

「英国における多機関公衆保護制度による性犯罪者の再犯防止」
ロイ・レディンガム(英国司法省犯罪者管理庁多機関公衆保護制度指導室長)

「韓国における性暴力犯罪の実態と対策」
金 泰明(韓国国立全北大学法科大学院教授)

パネルディスカッション
● パネリスト

勝部 祐子(関東管区警察学校教官、前神奈川県警察本部刑事部捜査第一課課長補佐)

● コーディネーター

安田 貴彦(警察政策研究センター所長)

2011.11.01 警察政策フォーラム「反グローバリズム運動を始めとする社会運動の実態と対策」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

「警察政策フォーラムに寄せて-世界各地で勃興する社会運動-」
渡部 一成(警察庁警備局警備総合研究官)

「ドイツにおける暴力的過激主義及びテロリズムとどう闘うか」
ゲアハルト・シンドラー(ドイツ連邦共和国連邦内務省公安局長)

「我が国における反グローバリズム運動等への対応」
沖田 芳樹(警察庁長官官房審議官(警備局担当))

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

板橋 功((財〉公共政策調査会第一研究室長)

春原 剛(日本経済新聞社編集局国際部編集委員兼日本経済研究センター・グローバル研究室長)

● コーディネーター

安田 貴彦(警察政策研究センター所長)

2010.11.26 警察政策フォーラム「グローバル化がもたらす自由と安全への脅威」
詳細を見る
● 主催

当財団、警察政策研究センター、財団法人保安電子通信技術協会

● 後援

慶磨義塾大学法学部

● 基調講演

「フランスにおける外国人犯罪対策」
アルメル・ラムールー(フランス国家憲兵隊移動犯罪組織対策室)

「我が国における外国人犯罪の現状とその対策」
岡部 正勝(警察庁刑事局組織犯罪対策部国際組織犯罪対策官)

「国内の治安維持と外国人の人権~アメリカの内外ダブルスタンダード」
大林 啓吾(帝京大学法学部専任講師)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

大沢 秀介(慶磨義塾大学法学部教授)

小山 剛(慶癒義塾大学法学部・大学院法務研究科教授)

板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長)

● コーディネーター

安森 智司(警察政策研究センター所長、コーディネーター)

2010.10.05 「犯罪抑止政策に関する国際シンポジウム~市民、地域、行政、警察の協働による犯罪対策~」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、財団法人警察大学校学友会

● 基調講演

デビッドT.ジョンソン(米国ハワイ大学社会学部教授)

パネルディスカッション
● パネリストⅠ

前田 浩雄(玉川田園調布防犯パトロール隊)

富田 俊彦(日本防犯設備協会特別講師)

小宮 信夫(立正大学教授)

富田 邦敬(内閣参事官)

加藤 伸宏(警察庁犯罪抑止対策室長)

デビッドT.ジョンソン(米国ハワイ大学社会学部教授、コーディネーター)

● パネリストⅡ

早川 治(警察庁少年課長)

関ロ ー男(群馬県保護司)

小長井 賀與(立教大学准教授)

● コーディネーター

安森 智司(警察政策研究センター所長、コーディネーター)

2010.08.06 警察政策フォーラム「グローバル化時代の治安対策」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

「テロ防止~英国警察における展望」
マーク・コリンズ(英国幹部警察官協(ACPO)過激化対策推進課長)

「英国における国内過激派の活動概要」
マーク・サリー(英国幹部警察官協会(ACPO)警備指導室長)

「APEC に向けた警備諸対策の現状と課題」
北村 滋(警察庁警備局外事情報部長)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記講演者を含む

保坂 修司(目本エネルギー経済研究所中東研究センター副センター長)

板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長)

小谷順子(静岡大学准教授)

● コーディネーター

金山 泰介(警察政策研究センター所長)

2010.08.05 警察政策フォーラム「APEC首脳会議の安全な開催に向けて」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、神奈川県警察本部

● 後援

当財団、神奈川県警親会

● 基調講演

「テロ防止~英国警察における展望」
マーク・コリンズ(英国幹部警察官協会(ACPO)過激化対策推進課長)

「英国における国内過激派の活動概要」
マーク・サリー(英国幹部警察官協会(ACPO)警備指導室長)

「APECに向けた警備諸対策の現状と課題」
鎌田聡(警察庁長官官房審議官(警備局担当))

パネルディスカッション
● パネリスト

「横浜市におけるAPEC対策」
上原 美都男(横浜市危機管理監)

「2010年日本APEC首脳会議開催に伴う警備諸対策について」
安田 浩己(神奈川県警察本部警備部長)

「iジハード~仮想空間上のアルカイダとターリバーン」
保坂 修司(日本エネルギー経済研究所中東研究センター副センター長)

「APECに向けたソフトターゲット対策、ネットヘの犯行予告書込みメール対策」
板橋 功((財〉公共政策調査会第1研究室長)

● コーディネーター

金山 泰介(警察政策研究センター所長)

2010.03.19 警察政策フォーラム「自由と安全~テロ対策の理論と実務の架橋」
詳細を見る
● 主催

当財団、警察政策研究センター、市民生活の畏友と安全研究会、財団法人保安電子通信技術協会

● 後援

慶應義塾大学法学部、財団法人警察大学校学友会/p>

● 報告

「ドイツにおけるテロ対策の手法~その法的基盤と実践経験~」
ハンス・ゲオルク・マーセン(ドイツ連邦内務省公安局テロ対策部長)

「日本におけるテロ対策の現状と課題」」
鎌田聡(警察庁長官官房審議官(警備局担当))

「警察による情報の収集・保存と憲法」
山本龍彦(桐蔭横浜大学法学部准教授)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記報告者を含む

大沢 秀介(慶磨義塾大学法学部・大学院法務研究科教授)

小山 剛(慶慮義塾大学法学部・大学院法務研究科教授)

板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長)

● コーディネーター

金山 泰介(警 察政策研究センター所長)

2009.11.13 警察政策フォーラム「暴力団の資金源対策、振り込め詐欺対策と、健全な社会経済システムの維持~『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の検証(その2)」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター

● 後援

当財団、警察政策学会、財団法人社会安全研究財団

● 基調講演

「福岡県における暴力団対策」
田中法昌(福岡県警察本部長)

「韓国における振り込め詐欺対策の現状と課題」
金光男(韓国警察庁捜査局麻薬知能捜査課警正)

パネルディスカッション
● パネリスト

貴志 浩平(警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課長)

船岡 和正(目本証券業協会証券保安対策支援センター部長)

新井 誠(東北学院大学法学部准教授)

飯利 雄彦(警察庁振り込め詐欺対策官)

岩本 秀治(全国銀行協会企画部長)

● コーディネーター

金山 泰介(警察政策研究センター所長)

2009.10.08 警察政策フォーラム「『犯罪分析地図』~地域安全情報の提供・活用の理論と実務」
詳細を見る
● 主催

警察政策学会

● 後援

当財団、警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 基調講演

岡部 篤行(青山学院大学総合文化政策学部教授、東京大学名誉教授)

● 講演

渥美 東洋(京都産業大学大学院法務研究科教授、中央大学名誉教授)
原田 豊(科学警察研究所犯罪行動科学部長)

パネルディスカッション
● パネリスト

西堀 秀司(京都府警察本部刑事部刑事企画課犯罪情勢分析室長)

江崎 徹治(警視庁生活安全部生活安全総務課指導官)

増沢 延男(NP0法人長野GIS協会会長)

石附 弘(日本市民安全学会会長、(財)国際交通安全学会専務理事)

小宮 信夫(立正大学文学部社会学科教授)

河合 潔(内閣官房副長官補付内閣多事官)

原田 豊(科学警察研究所犯罪行動科学部長)

2009.07.24 社会安全セミナー「安全・安心なまちづくりの成果と課題~『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の検証」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団、関西大学法学研究所

● 後援

当財団、警察政策学会

● 講演

ジュリアン・コナー(英国内務省犯罪局犯罪戦略課長)
河合 潔(内閣官房副長官補付内閣参事官)

2009.07.22 警察政策フォーラム「安全・安心なまちづくりの成果と課題~『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の検証(その1)」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

「英国におけるエビデンスに基づく犯罪抑止対策」
ジュリアン・コナー(英国内務省犯罪局犯罪戦略課長)

「『犯罪に強い社会の実現のための行動計画』の評価と『犯罪に強い社会の実現のための行動計画2008』について」
河合潔(内閣官房副長官補付内閣参事官)

パネルディスカッション
● パネリスト

井上 誠(警察庁生活安全局生活安全企画課都市防犯対策官)

田辺 国昭(東京大学大学院法学政治学研究科・公共政策大学院教授)

平井 光雄(新宿区区長室特命プロジェクト推進課長)

山下 史雄(警視庁生活安全部長)

● コーディネーター

金山 泰介(警察政策研究センター所長)

2009.01.30 警察政策フォーラム「我が国における犯罪対策の成果と課題」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、福岡県警察本部、財団法人警察大学校学友会

● 後援

当財団、警察政策学会

● 講演

「犯罪対策の回顧と展望」
田村 正博(福岡県警察本部長)

「子ども達の居場所づくりに関わって」
工藤 良(NPO法人TFC田川ふれ愛義塾代表)

「住民主導の暴力団対策の実践」
中川 一郎(福岡県直方警察署協議会会長)

「民事的手法による暴力団対策の実践」
堀内 恭彦(福岡県弁護士会民事介入暴力対策委員会委員長)

「新しい犯罪対策の評価~市民参加型犯罪予防活動の展開」
吉中 信人(広島大学大学院社会科学研究科教授)

「北九州市の暴力団対策の現状と課題」
北橋 健治(福岡県北九州市長)

2008.11.28 社会安全セミナー「フランスの犯罪予防対策」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、在日フランス大使館国家警察国際協力部、関西大学政策創造学部、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 講演

「我が国の犯罪予防対策の概況」
田中 法昌(警察政策研究センター所長)

「フランスの犯罪情勢及び警察の犯罪予防活動」
クリストフ・スレーズ(フランス内務省高等治安研究所犯罪調査監視部長)

「ある県警察本部エリアでの犯罪予防プラン~セーヌ・サン・ドニ県を例に」
パスカール・デュボア(フランス国家警察国家警察総局公共安全中央局 評価・予測・国際協力担当局長)

「21世紀における犯罪予防の方向」
渥美 東洋(中央大学名誉教授)

2008.11.26 警察政策フォーラム「参加型犯罪予防対策について考える~仏日におけるコミュニティとの連携を中心に」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、在日フランス大使館国家警察国際協力部、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 講演

「フランスの犯罪情勢及び警察の犯罪予防活動」
クリストフ・スレーズ(フランス内務省高等治安研究所犯罪調査監視部長)

「ある県警察本部エリアでの犯罪予防プラン~セーヌ・サン・ドニ県を例に」
パスカール・デュボア(フランス国家警察国家警察総局公共安全中央局 評価・予測・国際協力担当局長)

「東京都の犯罪予防対策と青少年健全育成の取組」
久我 英一(東京都青少年・治安対策本部長)

「犯罪予防政策と行政警察」
小木 曽綾(中央大学法科大学院教授)

2008.09.10 警察政策フォーラム「これからの性犯罪対策」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会

● 後援

当財団、警察政策学会

● 講演

「韓国の性犯罪前歴者対策について一法制及びその運用状況を中心に一」
李 東憲(韓国国立警察大学教授)

「韓国警察の性犯罪予防関連対策」
朴英徳(韓国光州地方警察庁生活安全課警正)

「警察における性犯罪対策~子どもに対する犯罪への対策を中心に」
上野 正史(警察庁生活安全局生活安全企画課犯罪抑止対策室長)

「性犯罪被害者への支援」
望月 廣子((社)被害者支援都民センター相談支援室長)

「我が国における性犯罪者の再犯防止対策一現状と課題」
太田 達也(慶慮義塾大学法学部教授)

2008.03.22 警察政策フォーラム「市民生活の自由と安全・理論と実務の架橋」
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● 主催

当財団、警察政策研究センター、市民生活の畏友と安全研究会

● 後援

慶應義塾大学法学部

● 報告者

「問題提起」
田村 正博(警察政策研究センター所長)

「我が国のテロ対策の現状」
村田 隆(警察庁外事情報部国際テロリズム対策課長)

「自由と安全は両立するか一リベラルなコミュニティの可能性を考える」
高橋直哉(駿河台大学法科大学院准教授)

「監視と自由の関係:事前規制と事後規制の違いを中心に」
大屋雄裕(名古屋大学大学院法学研究科准教授)

パネルディスカッション
● パネリスト ※上記報告者を含む

大沢 秀介(慶磨義塾大学大学院法務研究科教授)

小山 剛(慶慮義塾大学大学院法務研究科教授)

板橋 功((財)公共政策調査会第1研究室長)

2008.03.13 社会安全セミナー「外国人との共生と治安の確保」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

「文化的に同質な社会におけるマイノリティ政策:アイルランドの経験」
アイゴーン・マルカーヒ(アイルランド国立ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン社会学部長)

「ドイツの犯罪抑止システムにおける外国人の犯罪者・被害者について」
クリスティーネ・モルゲンシュテルン(グライフスヴァルト大学法律経済学部教授)

2008.03.11 警察政策フォーラム「外国人との共生と治安の確保」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、早稲田大学社会安全政策研究所、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

「文化的に同質な社会におけるマイノリティ政策:アイルランドの経験」
アイゴーン・マルカーヒ(アイルランド国立ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン社会学部長)

「ドイツの犯罪抑止システムにおける外国人の犯罪者・被害者について」
クリスティーネ・モルゲンシュテルン(グライフスヴァルト大学法律経済学部教授)

パネルディスカッション
● パネリスト

渡辺 巧(早稲田大学社会安全政策研究所客員研究員)

宮園 司史(警察庁組織犯罪対策部国際捜査管理官)

酒光一章(内閣官房内閣参事官)

北脇保之氏(東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター教授)

太田 泰彦氏(目本経済新聞社論説委員)

2008.01.17 社会安全セミナー「多機関による犯罪予防 少年非行対策を中心として」
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● 主催

警察政策研究センター、京都産業大学、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

ロブ・アレン(ロンドン大学ロンドンキングスカレッジ収容政策研究国際センター所長)
中野目 善則(中央大学法科大学院教授)

2008.01.16 警察政策フォーラム「多機関による犯罪予防 少年非行対策を中心として」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人社会安全研究財団

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

「犯罪予防のための多機関連携アプローチ~イングランドとウェールズにおける少年非行対策~」
ロブ・アレン(ロンドン大学ロンドンキングスカレッジ収容政策研究国際センター所長)

「少年非行の予防・減少と多機関連携~米国の場合を参考に」
中野目 善則(中央大学法科大学院教授)

パネルディスカッション
● パネリスト

山口 敏(警察庁生活安全局少年課長)

青山 彩子(東京都青少年・治安対策本部総合対策部青少年課長)

高田 秋穂(天文館中央地区クリーンパトロール隊長)

小長井 賀與(立教大学コミュニティ福祉学部准教授)

(指定討論者)
渡辺 巧(早稲田大学社会安全政策研究所客員教授)

2007.12.13 警察政策研究会「これからの組織犯罪対策」
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● 主催

警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

ブルース・オー(米国司法省刑事部組織犯罪対策課主任検事)
ブライアン・ナダウ(米国連邦捜査局ニューヨーク支局特別捜査官)

2007.12.11 警察政策フォーラム「これからの組織犯罪対策」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会

● 後援

当財団、警察政策学会

● 基調講演

「国際的な組織犯罪の増加との闘い」
ブルース・オー(米国司法省刑事部組織犯罪対策課主任検事)

「組織犯罪の現状とFBIの対策」
ブライアン・ナダウ(米国連邦捜査局ニューヨーク支局特別捜査官)

パネルディスカッション
● パネリスト

緒方 健二(朝日新聞社編集委員)

斎藤 仁((社)日本経済団休連合会牡会第二本部長)

櫻井 敬子(学習院大学法学部数授)

中城 重光(日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会事務局長)

貴志 浩平(警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団排除対策官)

2005.05.30 警察政策研究会「イスラム社会とフランスのテロ対策」
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● 主催

当財団、警察政策研究センター、財団法人警察大学校学友会

● 後援

警察政策学会

● 基調講演

「フランスにおけるテロ捜査~司法官の立場から」
ジャン=ルイ・ブリュギエール(パリ大審裁判所予審担当第一副所長)

「フランスにおけるイスラム過激派テロ対策」
ジャン=フランソワ・クレール(仏内務省国土監視局次長)

「テロリズムの根源とイスラム教」
池内 恵(国際日本文化研究センター助教授)

2002.08.29 警察政策フォーラム「テロの被害から国民を守る~誰が誰の負担でどう守るか」
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● 主催

当財団、警察政策研究センター

● 後援

国土交通省

● 基調講演

「米国におけるテロ情勢と航空保安対策」
ブライアン・ジェンオンズ(ランドコーポレーション・シニアアドバイザー)

パネルディスカッション
● パネリスト

坂野 公治(国土交通省大臣官房企画官)

西村 泰彦(警察庁警備局警備課長)

朴 乗植(韓国・龍仁大学警察行政学科教授)

● コーディネーター

田村 正博 (警察政策研究センター所長)

2001.09.11 警察政策フォーラム「米国の組織犯罪対策」
詳細を見る
● 主催

当財団、警察政策研究センター、中央大学総合政策学部、全国暴力追放運動推進センター

● 基調講演

「米国における組織犯罪対策 -捜査官の立場から-」
トーマス・フェントス(米国連邦捜査局組織犯罪対策課長)

「米国における組織犯罪対策 -検察官の立場から-」
ブルース・オール(米国連邦司法省組織犯罪対策課主任検事)

「組織犯罪対処に求められる構想と対処策」
渥美 東洋(中央大学総合政策学部教授)

2001.04.26 警察政策フォーラム「アメリカの少年犯罪対策」
詳細を見る
● 主催

当財団、警察政策研究センター、(財)全国防犯協会連合会

● 講演

「改正少年法運用の課題ーアメリカ法から学ぶものー」
フランク・P・ジェレイシ(ニューヨーク州モンロー郡裁判所判事)
前田雅英(東京都立大学教授)

2001.03.07 警察政策フォーラム「ドイツの組織犯罪対策」
詳細を見る
● 主催

当財団、警察政策研究センター、中央大学総合政策学部

● 講演

「ドイツの組織犯罪対策」
エドヴィン・クーベ(ドイツ連邦刑事警察庁犯罪捜査科学研究所所長)
宮澤 浩一(慶應義塾大学名誉教授・中央大学教授)

1999.10.13 警察政策フォーラム「組織犯罪対策の国際的動向~ヨーロッパにおける取組み~」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、中央大学総合政策学部

● 後援

当財団、全国暴力追放運動推進センター

● 基調講演

「組織犯罪対策法の背景事情」
宮澤 浩一(中央大学総合政策学部教授)

「組織犯罪との闘い:将来性、諸問題及び勝算-EUに特に焦点を合わせて-」
ウィリー.ブリュッゲマン(オーストリア)(ユーロポール副長官)

「オーストリアの国内法における組織犯罪対策-国際的な枠組みの中で-」
フランク・ヘッペル(ウィーン大学法学部教授)

1998.12.12 警察政策フォーラム「組織犯罪対策の国際的動向-アメリカ合衆国における不法収益対策を中心に-」
詳細を見る
● 主催

警察政策研究センター、中央大学総合政策学部

● 後援

当財団、全国暴力追放運動推進センター、警察政策学会

● 基調講演

「組織犯罪対策の課題-米国のRICO法に関連づけて-」
渥美 東洋(中央大学総合政策学部長)

「アメリカ合衆国の組織犯罪対策概観」
J・B・ジェイコブズ(ニューヨーク大学教授)

「RICO法」
G・E・リンチ(コロンビア大学教授)

「法執行の手段としての没収」
S・L・スミス(米国司法省刑事局資産没収マネーロンダリング課検事)

1998.07.08 第5回警察政策フォーラム「高度情報通信社会とハイテク犯罪」
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● 主催

当財団、警察政策研究センター、(財)全国防犯協会連合会

● 後援

(財)社会安全研究財団

● 基調講演

安冨 潔(慶應義塾大学法学部教授)

パネルディスカッション
● パネリスト

安冨 潔

スコット・チャーニー

中井正昭

内藤浩文

● コーディネーター

岩橋 修 (警察政策研究センター所長)

1997.10.31
1997.11.04
第4回警察政策フォーラム「スイスの組織犯罪対策法制について」
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● 主催

警察政策研究センター、中央大学総合政策学部

● 後援

当財団、全国暴力追放運動推進センター
大阪府警、財団法人大阪府暴力追放推進センター

➀東京会場(10月31日)
● 基調講演

「組織犯罪対策の今日的課題」
宮澤 浩一(中央大学総合政策学都教授)

パネルディスカッション
● パネリスト

渥美 東洋(中央大学総合政策学部長)

グンター・アルツト(スイス)(べルン大学教授)

マーク・ピエット(スィス)(バーゼル大学教授)

エルンスト・グネギ(スイス連邦司法省審議官)

➁大阪会場(11月4日)
● 基調講演

「組織犯罪対策の今日的課題」
宮澤 浩一(中央大学総合政策学都教授)

パネルディスカッション
● パネリスト

グンター・アルツト(スイス)(べルン大学教授)

マーク・ピエット(スィス)(バーゼル大学教授)

エルンスト・グネギ(スイス連邦司法省審議官)

1997.07.08 第3回警察政策フォーラム「海外邦人安全対策セミナー」
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● 主催

当財団、警察政策研究センター、全国暴力追放運動推進センター

● 後援

警察庁、外務省

● 基調講演

米村敏明(警察庁外事課長)

パネルディスカッション
● パネリスト

大貫啓行

渡辺康弘

鶴谷明憲

宮園司史

板橋 功

● コーディネーター

人見信男

1996.07.04 フォーラム 「マネーロンダリング」
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● 主催

警察政策研究センター、中央大学総合政策学部

● 後援

当財団

● 基調講演

「マネーローンダリングについて」
渥美 東洋(中央大学総合政策学部長)

「暴力団等に係る不法収益のはく奪等に向けた施策の現状と課題」
人見 信男(警察政策研究センター所長)

パネルディスカッション
● パネリスト

伊藤 智(警察庁藁物対策課補佐)

浦田 啓二(法務省刑事局付検事)

小笠原 浄二(第一勧銀総合研究所注規調寳部長)

桐原 弘毅(前誓察庁築物対策課補佐)

宮澤 浩一(慶應發塾大学名誉教授)

山室 寛之(讃賣新聞社社会部長)