研究センター

研究センター長略歴等

● 研究センター長 板橋 功(ISAO ITABASHI)

1959年栃木県足利市生まれ。1985年東京理科大学卒業、1987年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了後、社会工学研究所に入所。1992年財団法人公共政策調査会へ出向、研究室長を経て、2015年7月より同調査会研究センター長。1996年4月より国士舘大学政経学部非常勤講師、2005年2月より警察大学校専門講師、2016年4月より武蔵野大学客員教授、2016年7月より外務省国際協力事業安全対策会議諮問委員、2013年3月より原子力規制委員会核セキュリティに関する検討会委員。2017年7月より長崎大学高度安全実験(BSL-4)施設整備に関する専門家会議議委員、2020年6月より国土交通省保安検査に関する有識者会議委員、同7月よりDSEI JAPAN 2021実行委員会委員、同9月より時事通信社危機管理懇談会委員、2021年6月より東京電力「核物質防護に関する独立検証委員会」委員、同12月より東京電力「核セキュリティ専門家評価委員会」委員長。

2015年5月には参議院国際経済・外交に関する調査会に参考人召致され、国際テロ情勢と対策に関する意見陳述を行う。また2018年7月には、永年にわたる海外進出企業等への安全対策やテロ対策の啓蒙、外務省の政策立案への寄与などが認められ、外務大臣表彰を受ける。

これまでに、防衛大学校非常勤講師、早稲田大学客員研究員、第14次・第15次・第16次東京都観光事業審議会委員、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)情報セキュリティ専門調査会情報セキュリティ基本問題委員会第二分科会委員、国土交通省「航空保安に係る人材育成・教育訓練等の今後のあり方調査検討会」有識者委員、同省「ボディースキャナー実証実験実行委員会」有識者委員、原子力委員会専門委員(原子力防護専門部会)、原子力委員会原子力防護専門部会「核セキュリティに関する技術検討ワーキング・グループ」委員、沖縄県総合的危機管理検討委員会委員などを歴任。

社会工学研究所入所後、一貫してテロリズム問題(国際テロ情勢、テロ対策)、組織犯罪、危機管理関係の研究に従事。これまでに、警察庁、外務省、内閣安全保障室(現内閣官房副長官補付室)、内閣情報調査室などの研究プロジェクトを担当、また内閣官房、外務省、文部省(現文部科学省)、国土交通省、中小企業庁、シンクタンクなどのテロリズム、安全対策、危機管理関係の研究会の委員を務める。

●主な著書・論文等

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主な著書

  • 『現代危機管理論』(立花書房、2017年6月)拙稿「危機管理総論」、「国際テロリズムの変遷と日本」を執筆
  • 『フラット化社会における自由と安全』(尚学社、2014年:共著)拙稿「原子力発電所事故と核背セキュリティ」を執筆
  • 『社会の安全と法』(立花書房、2013年:共著)拙稿「日本のテロ対策と今日的課題について」を執筆
  • 『自由と安全 -各国の自由と実務-』(尚学社、2009年:共著)「テロリズムと日本」を執筆
  • 『テロ対策入門 -偏在する危機への対処法』(亜紀書房、2006年:共著)拙稿「第2章 テロリズムの変遷とネットワーク構造」、「第9章 大量破壊兵器テロへの対応」を執筆
  • 『構想日本 第2巻現代の世直し』(水曜社、2005年:講演録)「検証・危機管理」
  • Japan Chapter: Constrained Innovations in Japanese Counter terrorism Policy, Isao Itabashi and Masamichi Ogawara with David Leheny,in Yonah Alexander(ed.),Combating Terrorism: Strategies of Ten Countries, Ann Arbor, MI: University of Michigan Press,2002.
  • 『企業対象暴力と危機管理』(きんざい、1997年)「Ⅹ 海外のテロ・誘拐、企業対象暴力と安全対策」を執筆
  • 『国際人事』(中央経済社、1994年)「第6章 国際経営の危機管理」を執筆
  • 『危機管理入門』(オーエス出版社、1991年:共著)

主な論文・寄稿等

  • 「《特別座談会》東京2020に向けての備え ~新たなセキュリティの展望~」(警察学論集第74巻第3号、2021.3)
  • 「《特別座談会》オリンピックへ向けた重要施設のサイバーセキュリティ」(警察学論集第74巻第2号、2021.2)
  • 「今を語る(第207回)日本はテロ先進国 セキュリティ意識を高め身を守る」(商工ジャーナル第46巻6号、2020.6)
  • 「テロ対策 : 地下鉄サリン事件、在ペルー大使公邸占拠事件、9.11事件等 (第22回シンポジウム エピソードで語る平成警察史) — (パネルディスカッション 第1部 各警察分野の回顧と展望(報告))」(警察政策第22巻、2020.3)
  • 「《特別座談会》2019年、2020年に向けた関係機関の取組 ~空港・港湾における水際対策~」(警察学論集第73巻第1号、2020.1)
  • 「《特別座談会》東京2020のセキュリティを考える~東京オリンピック・パラリンピックに向けての取組と課題~」(警察学論集第72巻第12号、2019.12)
  • 「《特別座談会》大規模テロ災害への対応を考える~東京2020に向けて~」(警察学論集第72巻第11号、2019.11)
  • 「最近の国際テロ情勢と対策~2019・2020に向けて~(上)・(下)」(警察学論集第72巻第8号~第9号、2019.8~9)
  • 「日本のテロにどう備えるか~2019年、202年のセキュリティを考える~」(月刊BAN2019年5月号通巻240号、2019.5)
  • 「《特別座談会》内部脅威対策を考える~空港・鉄道・原子力施設等におけるインサイダー~」(警察学論集第71巻第7号、2018.7)
  • 「《特別座談会》東京2020のセキュリティを考える(上)・(下)」(警察学論集第71巻3号~4号、2018.3~4)
  • 「国内外で「日本」を標的にしたテロの脅威が高まる中で 国際協力現場の安全確保へ民間に求められる情報の収集・分析能力 (特集 2017年夏、東アジアから「平和」「安全」を考える)」(公明141巻、2017.9)
  • 「テロと組織犯罪に立ち向かうために。 (特集 政治の視点)」(潮第703巻、2017.9)
  • 「激論 共謀罪法案審議で、どんな議論が”無視”されたのか」(週刊金曜日第25巻23号、2017.6)
  • 「《特別座談会》拡大するサイバー空間の脅威とその対策」(警察学論集第70巻3号、2017.3)
  • 「《特別座談会》東京2020のセキュリティを考える~東京オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みと課題~(上)・(下)」(警察学論集第70巻2号~3号、2017.2~3)
  • 「講演 今後の我が国におけるテロ対策の課題 (警察政策フォーラム 変容する国際テロ情勢への対応 : 「伊勢志摩サミット」に向けて)」(警察政策研究第20巻、2017)
  • 「鼎談 国際協力と安全を考える (特集 動揺する戦後国際秩序)」(外交、2016.9)
  • 「《特別座談会》サイバー攻撃の現状と対策~サイバーテロとサイバーエスピオナージ~」(警察学論集第69巻7号、2016.7)
  • 「テロとの闘い 緊急座談会 ここからが本番!」(月刊Hanada、2016.6)
  • 「<特別座談会>国内外のテロ情勢とサミット・オリンピックのセキュリティ」(警察学論集第69巻5号、2016.5)
  • 「テロと世論~世界で相次ぐテロ事件 市民の反応とテロ対策~」(改革者57巻2号、2016.2)
  • 「国際テロ情勢と日本の対策~テロの潜在的脅威と実態~」(月刊BAN2016年2月号通巻201号、2016.2)
  • 「講演 今後の我が国におけるテロ対策の課題 (警察政策フォーラム 変容する国際テロ情勢への対応 : 「伊勢志摩サミット」に向けて)」(警察学論集第69巻1号、2016.1)
  • 「伊勢志摩サミットはどうなる? 議長国ニッポンに迫る危機の真相 (巻頭特集 パリ同時多発テロ 世界を揺さぶり続ける)」(週刊東洋経済第6,633巻、2015.12)
  • 「国際テロ事件における日本政府の諸施策 (特集 イスラム過激派の脅威への対応)」(グローバル経営第392巻、2015.10)
  • 「今後のテロ対策のあり方を考える~すでに日本はテロのターゲットである~」(改革者56巻7号、2015.7)
  • 「《特別座談会》政府等における事案発生時の対応や事前の対策~アルジェリアにおけるテロ事件の教訓をもとに~」(警察学論集第68巻6号、2015.6)
  • 「特別インタビュー 非常に冷静な対応をした日本~ISIL人質殺害事件は衝撃だった~」(改革者第56巻4号、2015.4)
  • 「オウム真理教関連事件を振り返る~事件捜査の教訓を中心に~垣見隆元警察庁刑事局長に聞く」(警察学論集第68巻3号、2015.3)
  • 「パネルディスカッション 警察におけるサイバー対策の現状と課題 (警察政策学会総会シンポジウム)」(警察政策第17巻、2015)
  • 「<特別座談会>最近の国際テロ情勢と日本企業の安全対策」(警察学論集第67巻第4号、2014.4) 
  • 「<特別座談会>重要インフラにおけるハードとソフトのセキュリティ~原子力発電所のセキュリティを中心に~」(警察学論集第67巻第3号、2014.3)
  • 「アルジェリア人質テロ事件と企業の安全対策 (特集 海外安全・危機管理 : アルジェリアテロ事件を振り返って)」(グローバル経営第373巻、2013.11)
  • 「〈特別鼎談〉国際会議・イベント等におけるセキュリティ」(警察学論集第66巻第4号、2013.4)
  • 「〈特別鼎談〉核セキュリティ~原子力施設のテロ対策」(警察学論集第66巻第3号、2013.3)
  • 「核セキュリティの概念と関連事案」(治安フォーラム第19巻第1号、2012.12)
  • 「福島第一原子力発電所事故と危機管理 危機管理シリーズ/その2」(SECURITY TIME 第406号(2012年9月号)、2012.9)
  • 「〈特別鼎談〉福島後の核セキュリティ~IAEA勧告の改訂とあわせて~」(警察学論集第65巻第3号、2012.3)
  • 「福島第一原子力発電所事故と核セキュリティ」(治安フォーラム第18巻第3号、2012.2)
  • 「国際テロの趨勢と港湾に対するテロの脅威 (特集 港湾における保安対策) — (世界のテロの趨勢と我が国の取り組み)」(港湾第89巻第2号、2012.2)
  • 「国際テロ情勢と対策」(関西大学法学研究所『ノモス』No.28号、2011.6)
  • 「東日本大震災に伴う原子力災害の危機管理(上)・(下)」(治安フォーラム第17巻第6号~7号、2011.5~6)
  • 研究レポート「最近の国際テロ情勢と日本」(季刊『社会安全』No.79号、2011.1)
  • 「APEC首脳会議の安全な開催に向けて~APECに向けた警備諸対策~ (警察政策フォーラム APEC首脳会議の安全な開催に向けて(横浜) グローバル化時代の治安対策(京都))」(警察政策第15巻、2011)
  • 「対テロ戦争の終焉(上・中・下)」(治安フォーラム第16巻第6号~8号、2010.5~7)
  • 「〈特別鼎談〉APEC開催に向けて~洞爺湖サミットの教訓をもとに~」(警察学論集第63巻第3号、2010.3)
  • 「特別寄稿 最近の国際テロ情勢と対策について」(SECURITY TIME 第371号(2009年12月号)、2009.12)
  • 「〈特別鼎談〉北海道・洞爺湖サミットを振り返る」(警察学論集第62巻第3号、2009.3)
  • 「今からでも間に合う テロ対策10の具体案」(月刊BAN2008年6月号通巻109号、2008.6)
  • 「我が国における交通機関のテロ対策について」(警察政策第10巻、2008.3)
  • 「北海道洞爺湖サミットに向けての企業における対策について」(損保ジャパンリスクマネジメント「海外危機管理レポート、2008.3」)
  • 「世界情勢と日本のテロ対策の穴 特集洞爺湖サミット目前最新テロ対策情報」(月刊BAN2008年3月号通巻106号、2008.3)
  • 「テロにどう立ち向かうか-日本のテロ対策を考える(特集 日本の覚悟が問われる 転機を迎える安全保障)」(外交フォーラム第19巻3号、2006.3)
  • 「日本の現状についての報告 (警察政策フォーラム 市民生活の自由と安全–各国のテロリズム対策法制の現状と課題) — (パネルディスカッションの概要)」(警察学論集第58巻6号、2005.6)
  • 「高まるテロの脅威(特集 治安崩壊)」(GYROS #12、勉誠出版、2005.3)
  • 「座談会 外側から見た警察」集洞爺湖サミット目前最新テロ対策情報」(月刊BAN2005年3月号通巻70号、2005.3)
  • 「警察政策フォーラム 市民生活の自由と安全~各国のテロリズム対策法制の現状と課題~[日本の現状についての報告]」(警察学論集第58巻第6号、2005.6)
  • 「シンポジウム[テロ そのときにどう備え、どう対応するか!]の概要について」(警察学論集第57巻第12号、2004.12)
  • 「座談会 現代の国際テロにどう備えるか-9.11以降のテロ対策戦略」(外交フォーラム第17巻第9号、2004.9)
  • 「テロ情勢と求められる今後の対応方策」(警察学論集第56巻第4号、2003.4)
  • 「テロ情勢と求められる今後の対応方策 (第1章 テロ対策 警察政策フォーラム 「テロの被害から国民を守る–誰が、誰の負担で、どう守るか」の概要について) — (パネルディスカッション)」(警察政策研究第7巻、2003)
  • 「危機管理をテーマとする特別講義(国士舘大学) (特集・警察学の新展開)」(警察学論集第55巻第6号、2002.6)
  • 「座談会 学校の危機管理はどうあるべきか–教師の意識改革をすることから始まる (特集 プロが勧めるリスクマネージメント 危機に対応できるマインドづくり)」(教育ジャーナル第40巻第10号、2001.12)
  • 「学校の安全管理5つの視点 安全意識の希薄な日本で、教育は何をするべきか (特集 プロが勧めるリスクマネージメント 危機に対応できるマインドづくり)」(教育ジャーナル第40巻第10号、2001.12)
  • 「誘拐事件–緊急事態への備えと対応策 (特集 海外安全管理–緊急事態にどう対応すべきか)」(グローバル経営第242巻、2001.9)
  • 「日本人・日本企業等が被害にあったテロ事件」(治安フォーラム第7巻第5号・第10号、2001.5・10)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(最終回)「これからの海外安全値策」(治安フォーラム第2巻第10号、1996.10)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(19)「米国OSAC(Overseas Security Advisory Council)」(治安フォーラム第2巻第8号、1996.8)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(18)「政情不安に伴う緊急脱出事案の危機管理(Ⅳ)」(治安フォーラム第2巻第7号、1996.7)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(17)「政情不安に伴う緊急脱出事案の危機管理(Ⅲ)」(治安フォーラム第2巻第6号、1996.6)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(16)「政情不安に伴う緊急脱出事案の危機管理(Ⅱ)」(治安フォーラム第2巻第5号、1996.5)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(15)「政情不安に伴う緊急脱出事案の危機管理(Ⅰ)」(治安フォーラム第2巻第4号、1996.4)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(14)「航空機事故の危機管理(Ⅳ)」(治安フォーラム第2巻第3号、1996.3)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(13)「航空機事故の危機管理(Ⅲ)」(治安フォーラム第2巻第2号、1996.2)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(12)「航空機事故の危機管理(Ⅱ)」(治安フォーラム第2巻第1号、1996.1)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(11)「航空機事故の危機管理(Ⅰ)」(治安フォーラム第1巻第12号、1995.12)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(10)「施設攻撃事件(爆弾・襲撃等)に対する危機管理」(治安フォーラム第1巻第11号、1995.11)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(9)「ハイジャック事件の危機管理(下)」(治安フォーラム第1巻第10号、1995.10)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(8)「ハイジャック事件の危機管理(上)」(治安フォーラム第1巻第9号、1995.9)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(7)「海外における誘拐事件(下)」(治安フォーラム第1巻第8号、1995.8)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(6)「海外における誘拐事件(中)」(治安フォーラム第1巻第7号、1995.7)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(5)「海外における誘拐事件(上)」(治安フォーラム第1巻第6号、1995.6)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(4)「サンフランシスコ及びロサンゼルス大地震における日本企業の対応(下)」(治安フォーラム第1巻第5号、1995.5)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(3)「サンフランシスコ及びロサンゼルス大地震における日本企業の対応(上)」(治安フォーラム第1巻第4号、1995.4)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(2)「海外在留邦人を取り巻く状況」(治安フォーラム第3巻第号、1995.3)
  • 日本人及び日本企業の海外における安全対策(1)「日本人及び日本企業の海外における活動状況について」(治安フォーラム第1巻第2号、1995.2)

『治安フォーラム』(立花書房刊)コラム

  • 01.メキシコ誘拐事件に学ぶ(1)-何のためのマニュアルか?-(1996.11月号)
  • 02.メキシコ誘拐事件に学ぶ(2)-セキュリティ・コンサルティング会社は駆込寺か?-(1996.12月号)
  • 03.メキシコ誘拐事件に学ぶ(3)(1997.1月号)
  • 04.メキシコ誘拐事件に学ぶ(4)(1997.2月号)
  • 05.“テロに弱い国、日本”を返上するために(1997.3月号)
  • 06.“報道の自由”とは何か(1997.4月号)
  • 07.ノブレス・オブリージュ(高い身分に伴う徳義上の義務)(1997.6月号)
  • 08.他人事でないペルー事件(1997.7月号)
  • 10.現地と本社との連携(1997.10月号)
  • 11.狙われる海外邦人(1997.11月号)
  • 12.世界30のテロ組織-アメリカが指定、オウム真理教も-(1997,12月号)
  • 14.誘拐事件の被害者にお会いして(1998.2月号)
  • 15.ペルーを訪問して(1998.3月号)
  • 16.東南アジアにおける通貨危機と安全対策(1998.4月号)
  • 17.海外駐在員及び家族の退避・帰国問題(1998.5月号)
  • 18.ペルー事件を考察する(1998.6月号)
  • 19.インドネシア大騒動(1998.8月号)
  • 20.変化が求められる株主総会(1998.10月号)
  • 21.米国大使館同時爆破事件と企業の対応(1998.11月号)
  • 22.海外安全対策と情報収集(1)(1998.12号)
  • 23.海外安全対策と情報収集(2)(1999.1月号)
  • 24.海外安全対策と情報収集(3)(1999.2月号)
  • 25.海外安全対策と情報収集(4)(1999.3月号)
  • 26.海外安全対策と情報収集(5)(1999.4月号)
  • 27.海外安全対策と情報収集(6)(1999.5月号)
  • 28.海外安全対策と情報収集(7)(1999.7月号)
  • 29.海外安全対策と情報収集(8)(1999.7月号)
  • 30.海外安全対策と情報収集(9)(1999.8月号)
  • 31.海外安全対策と情報収集(10)(1999.10月号)
  • 32.最近のちょっといい話(1999.11号)
  • 33.戦後最大の危機事象(1999.12月号)
  • 34.日本人の利用価値(2000.1月号)
  • 35.米国国務省が世界28のテロ組織を指定(2000.2月号)
  • 36.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅰ 米国における在外自国民保護活動(上)(2000.3月号)
  • 37.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅰ 米国における在外自国民保護活動(下)(2000.5月号)
  • 38.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅱ フランスにおける在外自国民保護活動(上)(2000.6月号)
  • 39.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅱ フランスにおける在外自国民保護活動(中)(2000.8月号)
  • 40.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅱ フランスにおける在外自国民保護活動(下)(2000.9月号)
  • 41.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅲ 英国における在外自国民保護活動(上)(2000.11月号)
  • 42.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅲ 英国における在外自国民保護活動(下)(2000.12月号)
  • 43.重信の逮捕でテロの脅威は去ったのか?(2001.1月号)
  • 44.先進諸国の在外自国民保護対策Ⅳ ドイツにおける在外自国民保護活動(2001.2月号)
  • 45.海外安全対策ビデオ「人質(hostage)」(2001.3月号)
  • 46.日本人誘拐事件について思うこと(2001.5月号)
  • 47.重要な経営資源としての安全対策(2001.8月号)
  • 48.アフガン後に本格化するテロ対策(2002.2月号)
  • 48.北朝鮮・イラク問題とテロ対策(2003.3月号)
  • 50.イラク戦争後のテロ情勢(2003.6月号)
  • 51.イラク戦争後のテロ情勢(続)(2003.7月号)
  • 52.SARS問題とバイオテロ対策(2003.9月号)
  • 53.イラク戦争はテロとの戦いか?(2004.1月号)
  • 54.懸念されるイラクのアフガニスタン化(2004.8月号)
  • 55.イラクは9.11事件に関係したのか?(2004.9月号)
  • 56.相次ぐアル・カイダ幹部の声明(2004.12月号)
  • 57.イラクの邦人誘拐殺害事件で思うこと(2005.1月号)
  • 58.WTC跡地で思ったこと(2005.3月号)
  • 59.外国テロ組織等の指定について(2005.4月号)
  • 60.TOPOFF(大量破壊兵器テロ対応訓練(2005.6月号)
  • 61.相次ぐイラクでの人質事件で気になること(2005.7月号)
  • 62.ロンドン同時多発テロと日本(2005.9月号)
  • 63.「国産テロ」の脅威(2006.8月号)
  • 64.相次ぐテロ計画、テロは阻止できるのか?(2006.9月号)
  • 65.転換期を迎えつつあるテロとの戦い(2007.1月号)
  • 66.北海道洞爺湖サミットに向けて(2007.8月号)
  • 67.アフガニスタンでの韓国人人質事件について(2007.12月号)
  • 68.北海道洞爺湖サミットに向けて、テロの警戒強化を(2008.7月号)
  • 69.2010年APEC日本会合開催に向けて(2009.12月号)
  • 70.対テロ戦争の終演(2010.1月号)
  • 71.鉄道のセキュリティを考える(2015.11月号)

● 講演・シンポジウム等

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2021年度

  • 2021年11月19日に開催された時事通信社主催の危機管理オンラインシンポジウム「これからの日本の重大事案対応を考える  ~9.11からの20年とコロナ禍の経験から~」にパネリストとして参加。コーディネーターは、大庭誠司氏(元総務省消防庁次長)、他のパネリストは阿南英明氏(神奈川県医療危機対策統括官/理事(医療危機管理担当)、藤沢市民病院副院長)、髙橋清孝氏(前内閣危機管理監)、副島一也氏(ニュートン・コンサルティング(株) 代表取締役社長)、総合司会は時事通信社解説委員中川 和之氏。

    下記サイト参照
    時事ドットコムニュース 国の危機管理に戦略的視点を コロナ禍の経験から考える―専門家オンラインシンポジウム
    時事通信社 自治体セミナー 危機管理オンラインシンポジウム

  • 2021年10月22日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2021アドバンストセミナー パネルディスカッション「コロナ禍で考える多数傷病者発生事案への対策と対応能力の強化」~「東京2020」の振り返りと「2025大阪・関西万博」への提言~においてコーディネーターを務める。
  • 2021年10月21日に開催された危機管理産業展(RISCON)2021セミナーにおいて、松川るい氏(参議院議員)と山口真由氏(信州大学特任教授/ニューヨーク州弁護士)と「コロナ後の家族・社会・日本そして世界」をテーマに鼎談を行う。
  • 2021年10月21日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2021アドバンストセミナー パネルディスカッション「新たなセキュリティの展望」~「東京2020」の振り返りと「2025大阪・関西万博」への提言~においてコーディネーターを務める。
  • 2021年10月20日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2021アドバンストセミナー パネルディスカッション「サイバーセキュリティを考える」~「東京2020」の振り返りと「2025年大阪・関西万博」への提言~において、コーディネーターを務める。

2020年度

  • 2021年3月12日に開催された時事通信社主催の危機管理オンラインシンポジウム「3.11 東日本大震災からの10年とコロナ禍」にパネリストとして参加。コーディネーターは、大庭誠司氏(元総務省消防庁次長)、他のパネリストは髙橋清孝氏(前内閣危機管理監)、 荒竹宏之氏(総務省消防庁 国民保護・防災部防災課長)、浦島充佳氏(東京慈恵会医科大学 分子疫学研究部部長、教授、医学博士)、副島一也氏(ニュートン・コンサルティング(株) 代表取締役社長)、総合司会は時事通信社解説委員中川 和之氏。

    下記サイト参照
    時事ドットコムニュース「危機管理にさらなる想像力を 東日本大震災10年でオンラインシンポ」

    時事通信社 自治体セミナー 危機管理オンラインシンポジウム「3.11 東日本大震災からの10年とコロナ禍」

  • 2020年11月16日に大阪府警察本部において、「最近のテロ情勢とセキュリティ~東京2020、EXPO2025に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2020年10月23日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2020アドバンストセミナー パネルディスカッション「コロナ禍で考える多数傷病者発生事案への対策と対応能力の強化」においてコーディネーターを務める。
  • 2020年10月22日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2020アドバンストセミナー パネルディスカッション「東京2020に向けての備え〜新たなセキュリティの展望」においてコーディネーターを務める。
  • 2020年10月21日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2020アドバンストセミナー パネルディスカッション「オリンピックへ向けた重要施設のサイバーセキュリティ」において、コーディネーターを務める。

2019年度

  • 2020年2月12日に開催された晴海トリトンスクエア危機管理講演会において、「最近の国際テロ情勢等と対策~東京2020に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2020年2月2日に開催された東京都新宿テロ対策パートナーシップ総会において、「ソフトターゲットに対するテロ対策」と題した講演を行う。
  • 2020年1月27日に開催された一般財団法人東京都警備業協会新宿地区研修会において、「最近の国際テロ情勢等と対策~東京2020に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2020年1月23日に開催された神奈川県企業防衛対策協議会2020年新春講演会において、「東京2020に向けてのテロ対策と海外在留時の安全対策」と題した講演を行う。
  • 2019年11月28日に電器メーカー(オリンピック・パラリンピックスポンサー企業)において、「最近の国際テロ情勢等と東京2020に向けての対策」と題した講演を行う。
  • 2019年11月18日に開催されたDSEI Japan 2019カンファレンスにおいて、「2020東京オリンピックに向けたセキュリティ・危機管理」と題した講演を行う。
  • 2019年10月10,11,24,25日に開催された電力会社の核セキュリティ文化醸成講演会において、最近の国際テロ情勢と核セキュリティ」と題した講演を行う。
  • 2019年10月4日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2019アドバンストセミナー パネルディスカッション「東京2020に向けての備え~多数傷病者事案対策を中心に~」においてコーディネーターを務める。
  • 2019年10月4日に開催された危機管理産業展(RISCON)2019セミナー「2020年へ向けた日本と世界」において、山口真由氏(ニューヨーク州弁護士)、松本明日香氏(同志社大学政策学部助教)と鼎談。
  • 2019年10月3日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2019アドバンストセミナー パネルディスカッション「東京2020に向けての備え~セキュリティ対策を中心に~」においてコーディネーターを務める。
  • 2019年10月2日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2019アドバンストセミナー パネルディスカッション「東京2020に向けての備え~サイバーセキュリティ対策を中心に~」においてコーディネーターを務める。
  • 2019年9月12日に鉄道会社において、「最近のテロ情勢と対策~2019年、東京2020に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年9月6日に成田国際空港危機管理講演会において、「空港における危機管理とテロ対策~2019年、東京2020に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年8月6日に開催された栃木県警とちぎテロ対策ネットワークにおいて、「最近のテロの現状と対策~2019、東京2020に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年7月8日に開催された東京都安全・安心まちづくり協議会第17回総会において、「最近のテロの現状と対策~2019年、2020年に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年7月3日に開催された令和元年度警察政策学会シンポジウム「エピソードで語る平成警察史」にパネリストとして参加、コーディネーターは松尾庄一氏(警察政策学会管理運用研究部会幹事)、他のパネリストは片桐裕氏((公財)公共政策調査会理事長、元警察庁長官)、石附弘氏(警察政策学会市民生活と地域の安全創造研究部会長)、吉田尚正氏(元警視総監・警察庁刑事局長・暴力団対策課長)、矢代隆義氏((一社)日本自動車連盟前会長・元警察庁交通局長)、坂明氏((公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会CISO)。
  • 2019年7月2日に東京都総務局総合防災部において、「諸外国におけるテロ対策について」と題した講演を行う。
  • 2019年6月6日に開催された岐阜県警テロ対策ネットワーク岐阜において、「テロ情勢と対策~2019年諸行事、東京2020等に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年6月3日に埼玉県警武南警察署において、「国際テロの現状と対策~2019年諸行事、東京2020に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年5月16日に開催されたテロ対策東京会議、第22回テロ対策パートナーシップ推進会議において、「最近のテロ情勢等について」と題した講演を行う。
  • 2019年5月15日に開催されたテロ・災害対策神奈川協力会 港湾部会において、「最近のテロ情勢について」と題した講演を行う。
  • 2019年4月25日に開催された千葉県警テロ対策ネットワークCHIBA平成31年度総会において、「G20大阪サミット、オリンピック・パラリンピック等に向けた官民連携のテロ対策」と題した講演を行う。

2018年度

  • 2019年3月4日に一般財団法人浩志会において、「最近のテロ情勢等と対策~2019年・2020年に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年3月1日に開催された警視庁新宿警察署テロ対策パートナーシップにおいて、「ソフトターゲットのテロ対策について」~東京マラソン、東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2019年2月15日に開催された内閣官房指定公共機関の国民保護担当者研修会において、「最近のテロ情勢等と対策」~2019年・2020年に向けて~と題した講演を行う。
  • 2019年2月14日に開催された東京都主催「東京2020大会に向けた安全・安心シンポジウム」においてコーディネーターを務める。パネリストは、小池百合子氏(東京都知事)、米村敏朗氏(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会チーフ・セキュリティ・オフィサー)、池上三喜子氏(公益財団法人市民防災研究所理事・特別研究員)、大林素子氏(元女子バレーボール日本代表)。
  • 2019年2月6日に愛知県の重要インフラ企業において、「国際テロ情勢・対策と危機管理」と題した講演を行う。
  • 2019年1月29日に開催された三重県警テロ対策三重パートナーシップ合同研修会において、「最近のテロ情勢等と対策~2019年・2020年に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2019年1月25日に開催された外務省、日本貿易振興機構、中部経済連合会主催の海外進出企業向け安全対策セミナーにおいて、「最近の国際テロ情勢と安全対策」と題した講演を行う。
  • 2018年12月18日に開催された香川県国民保護シンポジウム「テロから身を守るために」において、「最近のテロ情勢と対策~2019・2020年に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2018年11月29日に開催された富山県警テロ対策ネットワークとやまテロを許さない街づくりにおいて、「最近のテロ情勢と対策~2019・2020年に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2018年11月19日に開催された国土交通省空港保安防災教育訓練センター(EATAC)危機管理対応研修において、「危機管理対応について」と題した講演を行う。
  • 2018年11月7日に開催されたテロ・災害対策神奈川協力会第8回総会において、「最近のテロ情勢と対策~2019・2020年に向けて~」と題した特別講演を行う。
  • 2018年10月10日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2018アドバンストセミナー パネルディスカッション「大規模テロ災害への対応を考える~東京2020に向けて~」においてコーディネーターを務める。
  • 2018年10月11日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2018アドバンストセミナー パネルディスカッション「東京2020のセキュリティを考える~東京オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みと課題~」においてコーディネーターを務める。
  • 2018年10月11日に開催された危機管理産業展(RISCON)2018特別シンポジウム「国際関係と日本の危機管理を考察する」において松川るい氏(参議院議員)、山口真由氏(ニューヨーク州弁護士)と鼎談。
  • 2018年10月12日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2018アドバンストセミナー パネルディスカッション「2019年、2020年に向けた関係機関の取り組み~空港・港湾における水際対策」においてコーディネーターを務める。
  • 2018年9月20日に開催されたビル協定例懇話会において、「2020年東京オリンピックに向けたテロ対策について」~ビル管理者が行うべきこと~と題した講演を行う。
  • 2018年9月6日に信用情報機関において、「信用情報機関における危機管理について」と題した講演を行う。
  • 2018年9月3日に開催された警視庁テロ対策パートナーシップ新宿パートナーシップ新宿駅分科会研修において、「複合施設における連携の在り方」~2019・2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2018年7月13日に開催された東京消防庁消防講演会において、「最近のテロ情勢と対策・対処~東京2020大会に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2018年7月4日に開催された平成30年度警察政策学会総会シンポジウム「現代テロ等とセキュリティ」~東京オリンピック・パラリンピックに向けて~にパネリストとして参加。コーディネーターは内山田邦夫氏(元警察大学校長)、他のパネリストは米村敏朗氏(東京オリンピック・バラリンピック組織委員会チーフ・セキュリティ・オフィサー)、石田高久氏(警察庁長官官房審議官)他。
  • 2018年7月5日に開催されたG20大阪サミットに伴うセキュリティ・セミナー(主催:公益財団法人 公共政策調査会、共催:2019年G20大阪サミット関西推進協力協議会、大阪商工会議所、関西経済連合会、関西経済同友会、後援大阪府警察本部)において、「最近の国際テロ情勢とその特徴~G20サミットに向けて~」と題した講演を行う。
  • 2018年5月30日 NCT Asia Pacific Tokyo 2018, Conference 4にて講演、テーマは“The threat of radiological terrorism”。
  • 2018年5月22日にきんざい危機管理研究会において、「危機管理について~最近の国際テロ情勢と東京2020に向けての対策」と題した講演を行う。

2017年度

  • 2018年3月22日にビル管理会社の危機管理マネジメント研修において、「危機管理について」~大規模複合施設におけるテロ対策~と題した講演を行う。
  • 2018年3月12日にIoT推進コンソーシアム/国際連携WGにおいて、「テロ対策とセキュリティ技術」と題した講演を行う。
  • 2018年3月9日に東京都庁マネジメント本部(知事、副知事、各局長、警視総監、消防総監等で構成)において外部有識者として講演、テーマは「テロ対策について ~東京2020大会に向けて~」。

    下記サイト参照
    東京都政策企画局 議事概要(H29年度第26回)

  • 2018年3月7日に開催された一般社団法人日本ショッピングセンター協会危機管理セミナーにおいて、「反社会的勢力問題と企業の安全を考える~コーポレート・セキュリティのすすめ~」と題した講演を行う。
  • 2018年2月13日に開催された東京都東京2020大会安全・安心実務研修において、「最近のセキュリティ情勢と対策~東京2020大会に向けて~」と題した基調講演を行う。
  • 2017年12月18日に警視庁において、「最近の国際テロ情勢と対策」~2019 G20サミット・東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2017年12月7日に開催された千葉県警テロ対策ネットワーク・CHIBAにおいて、「最近の国際テロ情勢と対策」~2019 G20サミット・東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2017年11月22日 一般財団法人DRIジャパンにおいて、「最近の国際テロ情勢と2020年のセキュリティ」をテーマに講演を行う。
  • 2017年10月13日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2017アドバンストセミナー パネルディスカッション「オリンピックに伴う地方自治体のセキュリティ~選手団キャンプ地や国際的観光地、ソフトターゲット等のセキュリティとその担い手を考える」においてコーディネーターを務める。
  • 2017年10月12日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2017アドバンストセミナー パネルディスカッション「東京2020のセキュリティを考える ~東京オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みと課題~」においてコーディネーターを務める。
  • 2017年10月11日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2017アドバンストセミナー パネルディスカッション「内部脅威対策を考える~空港・鉄道・原子力施設等におけるインサイダー対策~」においてコーディネーターを務める。
  • 2017年10月11日にJPXグループ役員会において、「企業の危機管理の在り方について」~最近のテロ等の諸情勢と対策~と題した講演を行う。
  • 2017年10月11日に開催された一般社団法人情報処理学会、一般社団法人電子情報通信学会主催の2017F!T第16回情報科学技術フォーラム「安全保障と社会を守るサイバーワールド」において講演を行う。
  • 2017年6月2日に日本記者クラブにおいて、「組織犯罪処罰法改正案について」と題して会見を行う。

    下記サイト参照
    日本記者クラブ 会見リポート

  • 2017年5月2日に外務省外務研修所において、「国際テロ情勢と対策」と題した講演を行う。
  • 2017年4月21日に開催された自由民主党政務調査会司法制度調査会において、「インバウンド/テロ対策~最近の国際テロ情勢を我が国のテロ対策の諸課題と在り方について~」と題した講演を行う。

2016年度

  • 2017年3月12日に開催された平成28年度鳥取県国民保護講座において、「最近の国際テロ情勢と国民保護法制下でのテロ対策」と題した講演を行う。
  • 2017年3月9日に開催された公明党法務部会、内閣部会、外交部会合同会議において、「国際組織犯罪防止条約とテロ対策」と題した講演を行う
  • 2017年3月6日に開催された石川県警察本部文化講座において、「最近の国際テロ情勢と対策」~東京オリンピック・パラリンピックに向けて~と題した講演を行う。
  • 2017年2月7日に一般社団法人日本在外企業協会において、「最近の国際テロ情勢と対策」と題した講演を行う。
  • 2017年2月3日に開催された茨城県警「テロ対策茨城パートナーシップ推進会議」設立総会において、「最近の国際テロ情勢と対策」~いきいき茨城ゆめ国体2019・いきいき茨城ゆめ大会2019、東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2017年1月20~22日に開催されたREDUCING RISK OF NUCLEAR TERRORISM AND SPENT FUEL VULNERABILITY IN EAST ASIA, Co-sponsored by Nautilus Institute and Research Center for the Abolition of Nuclear Weapons, Nagasaki University, Nagasaki, January 20-22, 2017 に参加、SESSION 4: PREVENTING NUCLEAR TERRORISM, NATIONAL LEVEL 1において発表を行う。発表テーマは、“Japan’s Personnel Reliability Assurance and Nuclear Terrorism Risks”。

    下記サイト参照
    英語版

    日本語版

  • 2017年1月23日に開催された長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)、ノーチラス研究所主催公開シンポジウム「北東アジアにおける核テロリズムの脅威」にパネリストとして参加。
  • 2016年12月19日に東京都オリンピック・パラリンピック準備局安全・安心部会治安対策分科会テロ対策ワークショップにおいて、「ホストシティにおける治安対策」と題した講演を行う。
  • 2016年12月15日に公共政策調査会CPPセミナーにおいて、「最近の国際テロ情勢と海外における安全対策」と題した講演を行う。
  • 2016年11月25日に警備会社研究所において、「最近の国際テロ情勢と対策」と題した講演を行う。
  • 2016年11月14日に外務省外務研修所にて、「最近の国際テロ情勢と対策」と題した講演を行う。
  • 2016年11月2日に開催された第3回RUSI日英安全保障会議セミナーにおいて、「テロ対策とインテリジェンス協力」と題した講演を行う。
  • 2016年11月2日に開催されたNEC C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2016「複雑化するリスクから社会を守る -2020年、さらにその先の安全・安心な都市」において講演、テーマは「日本に係る国際テロ情勢と対策」。
  • 2016年10月21日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2016アドバンストセミナー パネルディスカッション「拡大するサイバー空間の脅威とその対策」においてコーディネーターを務める。
  • 2016年10月20日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2016アドバンストセミナー パネルディスカッション「核セキュリティ問題を考える」~原子力施設やRI施設などのセキュリティ~においてコーディネーターを務める。
  • 2016年10月21日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2016アドバンストセミナー パネルディスカッション「東京2020のセキュリティを考える」~東京オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みと課題~においてコーディネーターを務める。
  • 2016年10月16日に開催されたJICA国際テロ対策セミナーにおいて講義、テーマは「最近の国際テロ情勢と日本における国際テロ対策」。
  • 2016年9月21日に開催された北海道警テロ対策北海道パートナーシップ推進会議において、「日本を取り巻く国際テロ情勢とテロ対策」と題した講演を行う。
  • 2016年7月29日に開催されたオオコシセキュリティコンサルタンツ 海外危機管理最新情報セミナーにおいて、「最近のアジアにおけるISの影響と企業のテロ対策の重要性」と題した講演を行う。
  • 2016年7月14日に開催された航空連合第17期航空安全シンポジウムにおいて、「最近の国際テロ情勢と対策」~東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2016年7月8日に開催された東京都オリンピック・パラリンピック準備局安全・安心部会治安対策分科会テロ対策ワークショップにて、「重要インフラ事業者等における対策と訓練~東京2020に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2016年6月28日に神戸市危機管理研修において、「最近のテロ情勢と対策」~~G7神戸保健大臣会合に向けて~と題した講演を行う。
  • 2016年4月28日に開催されたテロ対策東京会議において、「最近の国際テロ情勢と対策」~2016伊勢志摩サミット、東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2016年4月12日に開催された防災&情報研究所テロ対策セミナーにおいて、「最近の国際テロ情勢と対策」と題した講演を行う。

2015年度

  • 2016年3月22日に開催されたビル管理会社の役員向け危機管理マネジメント研修において、「危機管理について ~大規模複合施設におけるテロ対策~」と題した講演を行う。
  • 2016年3月7日に一般財団法人浩志会において、「最近の国際テロ情勢と対策」~2016伊勢志摩サミット、東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2016年3月12日に開催された平成28年度鳥取県国民保護講座において、「最近の国際テロ情勢と国民保護法制下でのテロ対策」と題した講演を行う。
  • 2016年3月1日に開催された損害保険会社の海外危機管理最新情報セミナーにおいて、「最近の国際テロ情勢と海外危機管理」と題した講演を行う。
  • 2月18日、1月25・29日に開催されたビル管理会社の管理職向け危機管理マネジメント研修において、「危機管理について ~大規模複合施設におけるテロ対策~」と題した講演を行う。
  • 2016年2月19日に一般財団法人中央電気倶楽部において、「国際テロ情勢と日本」~2016伊勢志摩サミット、東京2020に向けて~と題した講演を行う。
  • 2016年2月10日に東京都オリンピック・パラリンピック準備局において、「最近の国際テロ情勢と対策」~2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~と題した講演を行う。
  • 2016年2月10日に開催されたISCN/JAEA「核不拡散・核セキュリティを支える技術開発に係わるシンポジウム」において、「核テロを防ぐ技術開発への期待」と題した講演を行う。
  • 2016年2月4日に開催されたセミナー「伊勢志摩サミットに向けて」~最近の治安情勢と対策~(公共政策調査会主催、愛知県警察本部後援)において、「最近の国際テロ情勢と対策~伊勢志摩サミットに向けて~」と題した講演を行う。
  • 2016年2月2日に開催された三重県警テロ対策三重パートナーシップ推進会議合同研修会において、「最近の国際テロ情勢と対策」~伊勢志摩サミットに向けて~と題した基調講演を行う。
  • 2016年1月28日に開催されたビルマネジメントビジネス(BMB)研究会新春例会セミナーにおいて、「最近の国際テロ情勢と日本」と題した講演を行う。
  • 2015年11月25日 警察政策学会「危機管理に関するミニフォーラム」にパネリストとして参加、サイバーセキュリティについて発表。
  • 2015年11月16日 岩手県警察本部テロ対策講演会にて講演、テーマは「最近の国際テロ情勢と対策」~2016伊勢志摩サミット、2020東京に向けて~。
  • 2015年10月16日 テロ対策特殊装備展(SEECAT)2015アドバンストセミナー パネルディスカッション「国内外のテロ情勢とサミット・オリンピックのセキュリティ」においてコーディネーターを務める。
  • 2015年10月14日 テロ対策特殊装備展(SEECAT)2015アドバンストセミナー パネルディスカッション「サイバー攻撃の現状と対策~サイバーテロとサイバーエスピオナージ~」においてコーディネーターを務める。
  • 2015年10月8日 JICA国際テロ対策セミナーにおいて講義、テーマは「最近の国際テロ情勢と日本における国際テロ対策」。
  • 2015年9月18日に開催された警察政策フォーラム「変容する国際テロ情勢への対応 ~「伊勢志摩サミット」に向けて~」において、「今後の我が国におけるテロ対策の課題」と題した講演を行い、パネルディスカッションに参加。
  • 2015年9月16日に開催された共同通信デジタル危機管理セミナーにおいて講演、テーマは「テロ対策」。
  • 2015年6月13日慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において発表、テーマは「最近の国際テロ情勢と日本の対応」~自称「イスラム国」(ISIL)問題を中心に~。
  • 2015年6月12日に開催された一般社団法人東京都トラック協会女性部女性経営者物流セミナーにおいて、「最近の国際テロ情勢と日本」と題した講演を行う。
  • 2015年5月22日に福井県警察本部において講演、テーマは「最近の国際テロ情勢と核セキュリティ」。
  • 2015年5月13日に開催された参議院国際経済・外交に関す調査会において、「国際平和と持続可能な国際経済の実現に向けた我が国外交の役割」のうち、国際テロを含む国際平和実現に向けた諸課題と我が国の取り組みの在り方について参考人意見陳述を行う。
  • 2015年5月13日に開催された一般社団法人日本ショッピングセンター協会危機管理対策セミナーにおいて、「反社会的勢力問題と企業の安全を考える~コーポレート・セキュリティのすすめ~」と題した講演を行う。
  • 2015年4月20日に国際社会経済研究所サロンにおいて講演、テーマは「国際テロ事件から学ぶべき教訓」~ISIL事件を受けて~。
  • 2015年4月9日に神奈川県警察本部において講演、テーマは「最近の国際テロ情勢について」~ISIL事件を受けて~。

2014年度

  • 2015年3月11日 公安調査庁研修所において講演、テーマは「我が国におけるテロ対策と今日的課題」。
  • 2014年12月16日に一般財団法人浩志会において、「最近のテロ情勢等と対策~2019年・2020年に向けて~」と題した講演を行う。
  • 2014年12月3日に鉄道会社の危機管理委員会(全役員及び部長)において、「危機管理について」と題した講演を行う。
  • 2014年11月12日に外務省主催、JETRO共催の「サヘル地域に関する日・アフリカ貿易・投資フォーラム」において、「安全対策を中心に」と題して、日本企業が海外進出するにあたっての安全対策について講演を行う。
  • 2014年10月17日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2014アドバンストセミナー パネルディスカッション「政府等における事案発生時の対応や事前の対策」においてコーディネーターを務める。
  • 2014年10月16日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2014アドバンストセミナー パネルディスカッション「今後の国際的大規模イベント警備の課題~官民連携の必要性とそのあり方~」においてコーディネーターを務める。
  • 2014年10月9日に開催された「海外安全対策に係る官民集中セミナー」(外務省、内閣官房、警察庁、公安調査庁、経済産業省、国土交通省、防衛省主催)フォローアップ会合のパネルディスカッションにパネラーとして参加。
  • 2014年7月2日に開催された平成26年度警察政策学会シンポジウム「警察におけるサイバー対策の現状と課題~サイバー空間を巡る脅威の深刻化と対策~」においてコーディネーターを務める。パネリストは、前田雅英氏(首都大学東京法科大学院教授(警察政策学会会長))、鈴木基久氏(警察庁長官官房審議官(サイバーセキュリティ担当))、郷地知道氏(警察庁情報技術犯罪対策課情報技術犯罪捜査指導室長)、砂田務氏(警察庁警備企画課サイバー攻撃対策官)、野本靖之氏(警察庁情報技術解析課高度情報技術解析センター所長)、國浦淳氏(警察大学校サイバーセキュリティ研究・研修センター所長)。

2013年度

  • 2014年3月24日に開催された国土交通省主催の「関係企業に対する海外安全対策に係るセミナー」において、「海外における安全対策・危機管理」と題した講演を行う。
  • 2014年3月18日にASISインターナショナル日本支部において、「最近の国際テロ情勢と我が国におけるテロ対策の3つの課題」と題した講演を行う。
  • 2013年2月20日に電機メーカー(社長以下役員も参加)において、「最新の海外テロ情勢と日本企業の対応」と題した講演を行う。
  • 2013年11月28日に開催された「海外安全対策に係る官民集中セミナー(第4回会合)」のパネルディスカッションにパネラーとして参加。
  • 2013年10月29日に電力会社において「原子力の日」記念講演で「核セキュリティと今後の課題」をテーマに講演を行う。
  • 2013年10月4日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2013アドバンストセミナー パネルディスカッション「最近の国際テロ情勢と日本企業の安全対策」においてコーディネーターを務める。
  • 2013年10月3日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2013アドバンストセミナー パネルディスカッション「重要インフラにおけるハードとソフトのセキュリティ」においてコーディネーターを務める。
  • 2013年9月26日に開催された「海外安全対策に係る官民集中セミナー(第2回可会合)」において、「企業の危機管理における課題と注意点」と題した講演を行う。
  • 2013年7月25日に開催された「海外安全対策に係る官民集中セミナー(第1回会合)」(外務省、内閣官房、警察庁、公安調査庁、経済産業省、国土交通省、防衛省主催)にパネリストとして参加、海外安全対策における情報収集・分析の重要性について訴えた。
  • 2013年7月12日に開催された共同通信社「海外危機管理セミナー」(名古屋会場)において、「海外における安全対策と情報収集・分析」について講演を行う。
  • 2013年7月9日に開催された共同通信社「海外危機管理セミナー」(東京会場)において、「海外における安全対策と情報収集・分析」について講演を行う。

2012年度

  • 2013年3月14日に開催された警察政策フォーラム「ICT社会の自由と安全~通信の秘密を考える~」(主催 市民生活の自由と安全研究会、警察政策研究センター、公共政策調査会他)に討論者として参加。
  • 2013年3月13日に開催された自由民主党「治安・テロ対策調査会」において、「テロ対策の課題について」(核セキュリティ、アルジェリア邦人テロ事件等)と題した講演を行う。
  • 2013年3月7日に開催された公共政策調査会セミナーにおいて、「原発事故の危機管理と核セキュリティ」&「アルジェリアにおけるテロ事件と今後の海外安全対策」と題した講演を行う。
  • 2013年3月7日に関東管区警察局神奈川通信部において、「サイバーテロ対策~重要インフラにおけるセキュリティ~」&「最近のテロ情勢等について」と題した講演を行う。
  • 2013年1月29日に九州管区警察学校において、「原子力災害と危機管理について」と題した講演を行う。
  • 2012年10月19日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2012アドバンストセミナーにおいて、「国際会議・イベントにおけるセキュリティ」をテーマに鼎談を行う。
  • 2012年10月18日に開催された危機管理産業展2012 危機管理セミナー「J-ALERTとの運用実績と課題」において、コーディネーターを務める。
  • 2012年10月17日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2012アドバンストセミナーにおいて、「核セキュリティ ~原子力施設のテロ対策」をテーマに鼎談を行う。
  • 2012年9月20日に開催された原子力学会秋の大会の核不拡散・保障措置・核セキュリティ連絡会セッションにおいて、「核セキュリティに係る最近の動向」をテーマに発表を行う。
  • 2012年6月19日・20日に九州管区警察局及び九州管区警察学校において、「原子力災害と危機管理について」と題した講演を行う。

2011年度

  • 2012年2月28日に開催された警察政策学会フォーラム・警察政策フォーラム
    「サイバー攻撃・不正アクセス対策フォーラム」(主催 警察政策学会、警察政策研究センター、後援 公共政策調査会)のパネルディスカッションにおいてコーディネーターを務める。
  • 2012年2月9日に開催された沖縄県総合危機管理検討委員会・研修会において、「テロ対策と危機管理について」と題した講演を行う。
  • 2011年12月16日に開催された中京大学国際教養学部学術講演会において、「福島第一原子力発電所事故と危機管理~核セキュリティの視点から~」と題した講演を行う
  • 2011年11月1日に開催された警察政策フォーラム「反グローバリズム運動を始めとする社会運動の実態と対策」において、「反グローバリズム運動の最近の特徴」と題した講演を行い、その後パネルディスカッションで議論を行った。
  • 2011年10月20日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2011アドバンストセミナーにおいて、「UBL後の国際テロ情勢と対策」をテーマに、渡邊良氏(国土交通省大臣官房 運輸安全管理官)、池内恵氏(東京大学 先端科学技術 研究センター准教授)と鼎談を行う。
  • 2011年10月19日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2011アドバンストセミナーにおいて、「福島後の核セキュリティ~IAEA勧告の改訂とあわせて~」をテーマに、斉藤実氏(警察庁警備局 警備課長)、吉野潤氏(内閣府原子力政策担当室 政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当)付参事官付企画官)と鼎談を行う。
  • 2011年7月5日にインドネシア・ジャカルタに開催された日-アセアン航空保安セミナー(ASEAN-JAPAN SEMINAR ON AVIATION SECURITY)において“Current status of global threat pertaining to aviation security”をテーマに講演を行う。
  • 2011年5月21日に慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において発表、テーマは「東日本大震災に伴う原子力災害の危機管理について」。

2010年度

  • 2010年12月10日に開催された関西大学法学研究所第41回公開講座において、「国際テロ情勢と対策~グローバリゼーションとテロリズムの脅威~」と題した講演を行う。
  • 2010年11月26日に開催された警察政策フォーラム「グローバル化がもたらす自由と安全への脅威」(主催 市民生活の自由と安全研究会、警察政策研究センター、公共政策調査会他)に討論者として参加。
  • 2010年10月13日に開催された横浜市栄区安全・安心まちづくり推進委員会安全・安心まちづくりフォーラムにおいて、「安全・安心まちづくりに向けて」~防犯・防災、APECを支える区民の力~と題した講演を行う。
  • 2010年10月8日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2010アドバンストセミナーにおいて、「原子力・放射性物質のセキュリティの課題」をテーマに、吉野潤氏(内閣府原子力政策担当室 政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当)付 参事官付企画官)、渡辺文隆氏((独)日本原子力研究開発機構 原子力緊急時支援・研修センター 調査研究グループ技術主幹)と鼎談を行った。
  • 2010年10月7日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2010アドバンストセミナーにおいて、「航空保安の課題」をテーマに、渡邊良氏(国土交通省航空局管理部 航空安全推進課 課長)、藤井俊明氏(全日本空輸(株)オペレーション統括本部 オペレーションマネジメントセンター 航空保安部部長)と鼎談を行った。
  • 2010年10月6日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2010アドバンストセミナーにおいて、「差し迫ったAPEC首脳会談(横浜)~緊迫の1ヶ月 直前レビュー~」をテーマに、斉藤実氏(警察庁警備局 警備課長)、上原 美都男氏(横浜市危機管理監)と鼎談を行った。
  • 2010年9月28日 神奈川県警察加賀町警察署APEC協力会講演会「APEC首脳会議におけるテロ情勢と対策」~市民にどのような役割や協力が期待されるのか~
  • 2010年8月6日に開催された警察政策フォーラム「グローバル化時代の治安対策」に討論者として参加。
  • 2010年8月5日に開催された警察政策フォーラム「APEC首脳会議の安全な開催に向けて」に討論者として参加。
  • 2010年7月16日に開催された日本在外企業協会「海外安全新任担当者研修」において、「事例別対応 誘拐・テロの現状と日本企業の対応」をテーマに講演を行った。
  • 2010年7月10日に慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において発表、テーマは「当面のテロ対策に課題について」。
  • 2010年6月25日に開催された平成22年度関東運輸局管内支局長・次長会議において、「2010年APEC首脳会議におけるテロ対策」と題した講演を行う。
  • 2010年4月12日に開催された神奈川県警察本部・2010年APEC首脳会議対策協力会主催の講演会において、「2010年APEC首脳会議におけるテロ情勢と対策」と題した講演を行う。

2009年度

  • 2010年3月19日に開催された警察政策フォーラム「自由と安全~テロ対策の理論と実務の架橋」(主催 市民生活の自由と安全研究会、警察政策研究センター、公共政策調査会他)に討論者として参加。
  • 2010年2月16日に大手食品メーカーの総務担当者会議において講演、テーマは「リスクマネジメントについて」。
  • 2009年11月27日に開催された横浜市磯子消防署管内大規模事業所を対象としたテロ対策講演会において、「2010年APECに向けて 国際テロ情勢と対策について」と題した講演を行う。
  • 2009年11月6日に開催された日本エネルギー法研究所特別研究講座において、「我が国のテロ対策法制と原子力施設の防護方策」と題した講演を行う。
  • 2009年10月23日に開催されたテロ対策特殊装備展(SEECAT)2009アドバンストセミナーにおいて、「APEC開催に向けて ~洞爺湖サミットの教訓をもとに」をテーマに上原美都男氏(横浜市危機管理監 兼 安全管理局長)、斉藤実氏(警察庁警備局 警備課長)と鼎談を行った。
  • 2009年10月10日に京都都産業大学法学部リレー講義公法特殊講義(テロ対策と法)において、「国際テロの情勢と対策」をテーマに講義を行う。
  • 2009年9月18日に大手警備会社の勉強会において、「鉄道テロ対策について」と題した講演を行う。
  • 2009年9月11日に開催された神奈川県警察本部国際テロ対策講演会において、「2010年APECに向けて~国際テロ情勢と対策~」と題した講演を行う。
  • 2009年6月27日に慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において発表、テーマは「日本とテロリズム-今後の国際テロ情勢と対策の行方」。
  • 2009年6月30日に社団法人全国警備業協会警備業法研究会において、「最近の国際テロの動向について」と題した講演を行う。
  • 2009年6月26日に開催された茨城県警外国人の適正な雇用を推進する境地区連絡協議会第17回定期総会において、「企業における安全対策・危機管理」と題する記念講演を行った。

2008年度

  • 2008年10月9日に開催されたテロ対策特殊装備展2008アドバンストセミナーにおいて「北海道・洞爺湖サミットを振り返る~主戦場・首都東京を守れ~」をテーマに、西村泰彦氏(警察大学校副校長 件 検察庁長官官房審議官(刑事局・取調べ適正化担当)、前 警視庁警備部長)、村田隆氏(警察庁警備局 外事情報部国際テロリズム対策課長)と鼎談を行う。
  • 2008年8月20日に開催された内閣官房の新たな行動計画策定に関する有識者ヒアリングにおいて、「国際テロ情勢と我が国におけるテロ対策等に関する課題」と題した講演を行う。
  • 2008年7月11日に日本在外企業協会「海外安全新任担当者研修」において、「日本企業の誘拐・テロ対策」と題した講義を行う。
  • 2008年5月28日に警視庁四谷警察署において、「国際テロ情勢と対策」~北海道洞爺湖サミットに向けて~と題した講演を行う。
  • 2008年5月2日に大手流通会社のフードテロ対策プロジェクト・チームにおいて、「フードテロ対策」をテーマに講演を行う。
  • 2008年5月1日に開催された横浜市「危機管理セミナー」において、「国際テロとは何か」と題した講演を行う。
  • 2008年4月4日に警視庁において、「国際テロ情勢と対策」~北海道洞爺湖サミットに向けて~と題した講演を行う。

2007年度

  • 2008年3月22日に開催された警察政策フォーラム「自由と安全・理論と実務の架橋」(主催:市民生活の自由と安全研究会、警察政策研究センター、公共政策調査会、後援:慶應義塾大学法学部)に討論者として参加。
  • 2008年3月5日に開催された損害保険会社のリスクマネジメント懇談会において、「国際テロ情勢と対策」と題した講演を行う。
  • 2007年10月19日に開催されたテロ対策特殊装備展2007アドバンストセミナーにおいて、「テロリズムの情勢と対策~来年のサミットに向けて」と題した講演を行う。
  • 2007年10月10日に開催された日本在外企業協会海外安全シンポジウムにおいて、「企業が取り組むべきこれからのテロ対策」と題した講演を行う。
  • 2007年7月19日に電子情報技術産業協会(JEITA)電子デバイス部半導体産業専門委員において、「最近の国際テロ情勢」と題した講演を行う。

2006年度

  • 2006年12月7日に大手流通企業総務部長会において、「国際テロ情勢及び商業施設等の安全対策・危機管理」と題した講演を行う。
  • 2006年7月21日に日本在外企業協会「海外安全新任担当者研修」において、「日本企業の誘拐・テロ対策」と題した講義を行う。
  • 2006年4月10日に浩志会において、「国際テロ情勢と我が国の対策」と題した講演を行う。

2004年度以前

  • 2004年9月11日に開催された警察政策フォーラム「市民生活の自由と安全~各国のテロリズム対策法制の現状と課題~」において、「日本の現状についての報告」と題して講演を行った。
  • 2005年9月30日 佐賀県鳥栖保健所主催「平成17年度健康危機管理研究会」において、医療従事者を対象に「世界のテロ情勢と日本の対応」をテーマに講演し、バイオテロ対策・対応の演習を行った。
  • 2005年2月16日に開催された京浜臨海地区石油コンビナート等特別防災区域協議会平成16年度防災講演会において、「国際テロ情勢と企業の危機管理」と題した講演を行う。
  • 2003年6月25日に開催された「構想日本第72回 J.I.フォーラム グローバル時代の危機管理 -紛争・テロ・SARS感染、が私たちに問いかけるものは?-」において講演を行う。
  • 2002年2月3日に北海道庁平成13年度ガバナーズセミナー(知事以下道庁幹部対象)において、「危機管理について」と題した講演を行う。

● 政府・自治体等における主な審議会・研究会等の活動

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  • 時事通信社危機管理懇談会委員(2020.9~現在)
  • DSEI JAPAN 2021実行委員会委員(2020.7~現在)
  • 国土交通省「保安検査に関する有識者会議」委員(2020.6~現在)

    下記サイト参照
    国土交通省 保安検査に関する有識者会議

  • 長崎大学高度安全実験(BSL-4)施設整備に関する専門家会議議委員(2017.7~現在)
  • 東京都治安対策分科会(東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市セキュリティの検討)専門アドバイザー(2016.2~現在)
  • 外務省国際協力事業安全対策会議諮問委員(2016.7~現在)
  • 東京都都民安全推進本部「「街のみまもり」にかかる広報業務の委託」審査委員(2020.10)
  • 国土交通省自動車分野におけるテロ対策検討会座長(2018.9~2020.3)
  • 東京都青少年・治安対策本部「「地域の安全点検」事業デザインコンペ」審査委員(2019.3)
  • 国土交通省爆発物探知システム実証実験評価会座長(2018.9~2019.1)
  • 国土交通省先進的警備システム実証実験評価会座長(2017.9~2018.3)
  • 神戸市危機管理戦略研究会委員(2015.7~2017.3)
  • 東京工業大学「原子力安全・セキュリティ・保障措置人材育成産官学連携協議会」委員(2015.12~2016.3)
  • 原子力規制委員会核セキュリティに関する検討会委員(2013.3~2016.6)
  • 原子力規制委員会核セキュリティに関する検討会個人の信頼性確認制度に関するワーキンググループ委員(2014.1~2016.3)
  • 原子力規制委員会核セキュリティに関する検討会放射性同位元素(RI)に係る核セキュリティに関するワーキンググループ委員(2014.10~2016.6)
  • 沖縄県総合的危機管理検討委員会委員(2011.11~2012.3)
  • 原子力員会原子力防護専門部会「核セキュリティに関する技術検討ワーキング・グループ」委員(2011.8~2012.3)
  • 原子力員会専門委員(原子力防護専門部会)(2010.2~2012.10)
  • 国土交通省「ボディースキャナー実証実験実行委員会」委員(2010.4~2010.12)
  • 国土交通省「航空保安に係る人材育成・教育訓練等の今後のあり方調査検討会」有識者委員(2009.12~2011.5)
  • 外務省「国際テロ対策研究会」委員(2002~2011.3)
  • 第14次・第15次・第16次東京都観光事業審議会委員(2001.10~2007.11)
  • 財団法人 原子力安全技術センター「防護対策情報部会」委員 (2007.9~2009.3)
  • 財団法人 原子力安全技術センター「有事災害における緊急時モニタリング調査検討ワーキンググループ」委員(2006.9~2007.3)
  • 横浜市国民保護計画策定研究会委員(2005.10~2006.3)
  • 独立法人海上安全技術研究所「海上テロによる船舶からの危険物流出等の被害予測検討委員会」委員(2005.7~2006.3)
  • 中小企業庁中小企業BCP有識者会議委員(2005.6~2006.3)
  • 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)情報セキュリティ専門調査会情報セキュリティ基本問題委員会第二分科会委員(2004.12~2005.3)
  • 財団法人機械システム振興協会「21世紀における社会システム推進のための課題と施策に関する調査研究」社会基盤分野ワーキンググループ委員(2003.11~2004.3)
  • PHP総合研究所「日本の国際テロ対策研究会」委員(2003.4~9)
  • 内閣官房「安全保障研究会~我が国のテロ対策の在り方についての調査検討~」委員(2003.1~2004.3)
  • 内閣官房内閣情報集約センター平成14年度危機管理研究会研究委員(2002.12~2003.3)
  • 内閣官房内閣情報集約センター平成13年度危機管理研究会研究委員(2001.12~2002.3)
  • 文部省平成11年度在外教育施設安全対策指導資料作成協力者会議委員(1999.9~2000.3)
  • 文部省平成10年度在外教育施設安全対策指導資料作成協力者会議委員(1998.9~1999.3)

● 大学・学会等における講義、講演等

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1 大学等における教員歴

  • 国士舘大学政治経済学部非常勤講師(1996年4月より現職)
    「経済特別講義」及び「基礎ゼミ」を担当
  • 武蔵野大学客員教授(2016年4月より現職)
    「オリンピックと法律学」を担当
  • 東京工業大学非常勤講師(2014年4月より不定期)
    大学院理工学研究科原子核工学専攻Nuclear Dojo4等で講義を行う。
  • 警察大学校専門講師(2005年2月より現職)
  • 早稲田大学客員研究員・招聘研究員(2007年10月より2013年3月)
  • 防衛大学校非常勤講師(2002年9月より2003年3月)

2 その他の大学等における講義歴等

慶應義塾大学SFCにおける講義等
  • 2021年6月14日に慶應義塾大学SFCにおいて、「最近のテロ情勢等と対策」と題した講義を行う。
  • 2020年6月29日に慶應義塾大学SFCにおいて、「最近のテロ情勢等と対策~東京2020等に向けて~」と題した講義を行う。
  • 2019年5月20日に慶應義塾大学SFCにおいて「最近のテロ情勢について~2019年諸行事、東京2020等に向けて~」と題した講義を行う。
  • 2016年7月11日に慶應義塾大学SFCにおいて「最近の国際テロ情勢と対策~東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて~」と題した講義を行う。
  • 2015年7月3日に慶應義塾大学SFCにおいて「最近の国際テロ情勢と対策」と題した講義を行う。
  • 2014年10月23日に慶應義塾大学SFCにおいて「日本のテロ対策と今日的課題」と題した講義を行う。
  • 2013年10月17日に慶應義塾大学SFCにおいて「日本のテロ対策と今日的課題」と題した講義を行う。
  • 2010年10月26日に慶應義塾大学SFCにおいて「国際テロ情勢と対策」と題した講義を行う。
  • 2009年10月28日に慶應義塾大学SFCにおいて「国際テロ情勢と対策」と題した講義を行う。
  • 2004年12月3日に慶應義塾大学SFCにおいて「テロリズムの現状と対策」と題した講義を行う。
慶應義塾大学「市民生活の自由と安全」研究会における報告等
  • 2015年6月13日慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において報告、テーマは「最近の国際テロ情勢と日本の対応」~自称「イスラム国」(ISIL)問題を中心に。
  • 2013年10月19日に慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において、「国家安全保障に関する国家秘密保全の在り方について」~信頼性確認、適格性確認制度の在り方について~と題した報告を行う。
  • 2011年5月21日に慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において、「東日本大震災に伴う原子力災害の危機管理について」と題した報告を行う。
  • 2010年7月10日に慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において、「当面のテロ対策の課題について」と題した報告を行う。
  • 2009年6月27日に慶應義塾大学大学院「市民生活の自由と安全」研究会において、「日本とテロリズム-今後の国際テロ情勢と対策の行方」と題した報告を行う。
東京工業大学における講義
  • 2021年5月13日 東京工業大学原子力規制人材育成事業集中講義「危機管理」において、「国際テロ情勢、テロ対策、核セキュリティ」をテーマに講義を行う。
  • 2019年6月16日 東京工業大学原子力規制人材育成事業集中講義「危機管理」において、「国際テロ情勢、テロ対策、核セキュリティ」をテーマに講義を行う。
  • 2017年7月27日 東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻Nuclear Dojo4において、「国際テロ情勢、テロ対策、核セキュリティについて」をテーマに講義を行う。
  • 2016年6月30日 東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻Nuclear Dojo4において、「国際テロ情勢、テロ対策、核セキュリティについて」をテーマに講義を行う。
  • 2015年6月25日 東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻Nuclear Dojo4において、「国際テロ情勢、テロ対策、核セキュリティについて」をテーマに講義を行う。
  • 2014年7月10日 東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻 Nuclear Dojo4において、「国際テロ情勢、テロ対策、核セキュリティについて」をテーマに講義を行う。
中央大学における講義
  • 2021年5月24日に中央大学法学部において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2020年12月14日に中央大学法学部において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2019年6月3日に中央大学法学部において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2018年5月7日に中央大学法学部において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2014年6月19日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2013年6月27日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2012年6月28日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2011年6月21日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2009年6月8日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2008年6月27日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2007年6月29日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2006年6月30日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
  • 2005年6月24日に中央大学総合政策学部「社会安全政策論」において、テロ情勢と対策についての講義を行う。
山梨学院大学における講義
  • 2021年12月3日に山梨学院大学法学部2021年度安全保障研究において、「国際テロリズムの動向と対策」をテーマに講義を行う。
  • 2019年11月29日に山梨学院大学法学部2019年度安全保障研究において、「国際テロリズムの動向と対策」をテーマに講義を行う。
  • 2018年11月2日に山梨学院大学法学部2018年度安全保障研究において、「国際テロリズムの動向と対策」をテーマに講義を行う。
  • 2017年11月22日に山梨学院大学法学部2017年度安全保障研究講おいて、「国際テロリズムの動向と対策」をテーマに講義を行う。
  • 2016年1月15日に山梨学院大学法学部2016年度安全保障研究講おいて、「国際テロリズムの動向と対策」をテーマに講義を行う。
  • 2015年11月18日に山梨学院大学法学部2015年度安全保障研究講おいて、「国際テロリズムの動向と対策」をテーマに講義を行う。
  • 2011年12月2日に山梨学院大学法学部2011年度安全保障研究講おいて、原発をめぐる危機管理 テロ対策の視点から」をテーマに講義を行う。
  • 2010年10月22日に山梨学院大学法学部2010年度安全保障研究講おいて、「最近の国際テロ情勢と対策」をテーマに講義を行う。
その他の大学等における講義、講演等
  • 2021年6月4日に獨協大学全学総合講座(生活と安全と自由)においてオムニバス講義を行う。テーマは、「安全・安心なまちづくり(1)大規模イベント警備と課題」
  • 2020年7月3日に獨協大学全学総合講座(生活と安全と自由)においてオムニバス講義(オンディマンド講義)を行う。テーマは、「安全・安心なまちづくり(1)大規模イベント警備と課題」
  • 2015年9月15日に警察政策学会警備業研究部会研究会において、「最近の国際テロ情勢と対策」をテーマに報告を行う。
  • 2014年7月11日に椙山女子大学現代マネジメント学部において、特別招待講演を行う。テーマは「危機管理とは何か」。
  • 2011年12月16日に中京大学国際教養学部学術講演会において、「福島第一原子力発電所事故と危機管理 ~核セキュリティの視点から~」をテーマに講演を行う。
  • 2011年9月12日に警察政策学会テロ安保部会において、「核セキュリティの現状と課題」をテーマに報告を行う。
  • 2010年12月10日に関西大学法学研究所第41回公開講座において、「国際テロ情勢と対策」をテーマに講演を行う。
  • 2009年10月10日に京都産業大学「公法特殊講義(テロ対策と法)」において、「国際テロ情勢と対策」をテーマに講義を行う。

● 新聞、雑誌、テレビ等での活動

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2020年度

  • 2021年3月25日付け読売新聞朝刊において、東京電力柏崎刈羽原子力発電所に対する是正命令について、原発のテロ対策に関するコメントを行いました。
  • 2021年3月17日付け読売新聞朝刊において、東京電力柏崎刈羽原子力発電所におけるテロ対策の不備に関してコメントを行いました。
  • 2021年2月13日付け産経新聞ニュース「ワクチン輸送めぐる報道自粛要請に是非「慎重期すべき」「基本は情報開示」」において、コメントを行いました。
  • 2020年10月22日付け時事通信「JIJI.COM」において、テロ対策特殊装備展(SEECAT)2020についての解説が配信されました。

    下記サイト参照
    時事ドットコムニュース「前内閣危機管理監らが展示解説 テロ対策特殊装備展」

  • 「商工ジャーナル」(商工中金経済研究所刊)2020年6月号に、インタビュー記事『今を語る第207回 日本はテロの先進国 セキュリティ意識を高め 身を守る』が掲載されました。
  • 2020年4月20日付け東京交通新聞「バス「不審者検知」促進 国交省、実証実験で効果」において、国土交通省「自動車分野テロ対策検討会」委員として参加している東京駅で行われた先進的警備システム実証実験が紹介されました。
  • 2020年4月12日付け日本経済新聞電子版及び13日付け日本経済新聞夕刊おいて、高校生や大学生などの化学マニアによる爆発物製造や放射性物質などに関するSNS上での情報共有について、テロ対策の視点からコメントを行いました。

2019年度

  • 2020年3月31日付け毎日新聞朝刊の特集記事「追跡:地下鉄サリン25年 化学テロ対策、手探り」において、NBCテロ対策についてコメントを行いました。
  • 2020年3月23日付け読売新聞朝刊の連載記事「[残響 地下鉄サリン25年](中)「無差別」 教訓と備え」において、オリンピックに向けてのテロ対策についてコメントを行いました。
  • 2020年3月20日付け共同通信ニュース「五輪見据え対策強化=化学テロ、課題も―地下鉄サリン25年」において、NBCテロ対策についてコメントを行いました。
  • 2020年3月19日付け日本経済新聞電子版「テロへの備え、なお途上 地下鉄サリン事件から25年」及び3月20日付け日経新聞朝刊の連載記事「地下鉄サリン25年(上)テロへの備え、なお課題――9都道府県に専門部隊、負傷者への対応、人材育成は途上。[残響 地下鉄サリン25年](中)「無差別」 教訓と備え」において、NBCテロ対策についてコメントを行いました。
  • 「THEMIS」(テーミス)2020年3月号に、新型コロナ対策に関するコメントが掲載されました。
  • 2020年1月26日付け産経新聞朝刊「ソフトバンク元社員逮捕 露スパイ 情報収集に暗躍 相次ぐ漏洩 危機感希薄な日本」において、防衛機密や情報管理についてコメントを行いました。
  • 2019年12月7日付け東京新聞朝刊「こちら特報部 空港保安検査 刃物見落とし続出(下) 東京五輪控え利用客増関係機関に危機感 素通り ハイジャックの恐れ ミスゼロは困難 負担軽減AIなど活用を 利用者側も意識変革が必要」及び12月12日付け中日新聞朝刊「特報 大阪空港で続出 五輪控え危機感 刃物見逃し 危ないミス 低賃金、不規則勤務、プレッシャー 疲弊する保安検査員」に、航空保安検査についてのコメントが掲載されました。
  • 2019年11月29日付け産経新聞朝刊「新幹線3人殺傷 手荷物検査 導入進まず」において、新幹線のセキュリティについてコメントを行いました。
  • 2019年11月28日放送の文化放送「ニュースワイドSAKIDORI!」『第693回:東海道新幹線殺傷事件から鉄道の安全を考える』において、新幹線のセキュリティについての解説及びコメントを行いました。
  • 2019年11月19日付け朝日新聞朝刊において、幕張で開催された防衛装備展(DSEI Japan)における講演内容が紹介されました。
  • 2019年11月11日放送のフジテレビ「とくダネ!」において、前日の10日に開催された天皇陛下の御即位パレード「祝賀御列の儀」の警備についてコメントを行いました。
  • 2019年11月6日放送のテレビ東京「ゆうがたサテライト」において、即位祝賀パレードの警備について解説を行いました。

    下記サイト参照
    テレ東BIZ ゆうがたサテライト 祝賀パレード厳重警備

  • 2019年10月22日放送のフジテレビ「情報プレゼンター とくダネ!」に出演し、「即位礼正殿の儀」直前に発生した三宅坂でのトレーラー炎上事案に関連し、「即位礼正殿の儀」の警備に関する解説を行いました。
  • 2019年10月21日放送のフジテレビ「Live News it!」において、翌日に行われる「即位礼正殿の儀」の警備について解説を行いました。
  • 2019年9月30日付け中国新聞朝刊、秋田魁新報朝刊、岩手日報朝刊において、オリンピックに向けた新幹線など鉄道の手荷物検査についてのコメントが掲載されました。
  • 2019年9月26日付け日本経済新聞電子版「伊丹空港でナイフ?見逃し W杯のテロ対策のさなか-識者は対応の遅れ指摘」及び9月27日付け日本経済新聞大阪朝刊「伊丹空港で刃物見逃し、W杯警戒中、綻び露呈、保安区域閉鎖に遅れ」において、航空保安検査についてのコメントが掲載されました。
  • 2019年9月23日放送のフジテレビ「めざましテレビ」において、ラグビーW杯の開幕に伴い、自然災害、テロ、感染症、暑さ対策などの東京五輪への課題や警備についてコメントを行いました。
  • 2019年9月14日付け日本経済新聞朝刊「パソコン、高値続く――サイバーテロ対策、需要下支え」において、五輪を控えたサイバーセキュリティについてのコメントが掲載されました。
  • 2019年9月14日放送のNHK「ニュース7」において、「あすマラソン代表選考レース(MGC) テロ対策専門家「今回の警備を検証し本番につなげて」」において、車両突入テロ対策など五輪に向けてのテロ対策についてコメントを行いました。
  • 2019年8月22日付け日本経済新聞朝刊の交遊抄「事件の先に、板橋功」において、村田隆氏(元警察庁警備局長、駐フィンランド大使)との交友を紹介させて頂きました。
  • 2019年8月7日付け下野新聞朝刊「テロ多様化に備え/県警と商業施設など/専門家招き対応策共有」に前日の6日に栃木県警察本部において開催された「とちぎテロ対策ネットワーク」における講演が紹介されました。
  • 2019年7月28日付け日本経済新聞電子版「大規模動員の警備・バス 五輪へ人手確保急ぐ」及び7月29日付け日本経済新聞朝刊「五輪の警備・バス、人材確保を急ぐ、研修を短縮、都外から協力(Tokyo2020)」において、五輪に向けての警備についてコメントを行いました。
  • 2019年7月28日付け毎日新聞朝刊「Moment:検証・五輪1年前/4 祭典警備、空前の態勢 テロ対策「陸海空」車突入、運河から侵入、ドローン悪用日本経済新聞電子版」において、五輪に向けたセキュリティについてのコメントが掲載されました。
  • 2019年7月5日付け日本経済新聞電子版「「オウム事件の検証続けて」各地で資料保存、執行から1年」及び7月6日付け日本経済新聞朝刊「オウムの記録、次代へ、松本元死刑囚ら刑執行1年、資料保存「実物の力大きい」」において、一連の事件をテロ事件として徹底検証することが重要である旨のコメントを行いました。
  • 2019年6月29日付け日本経済新聞電子版「レガシーを次に生かせるか 厳戒のG20大阪サミット閉幕」及び2019年6月30日付け日本経済新聞朝刊「休校や交通規制…、市民ら協力、混乱少なく、「レガシー」五輪に生かす(G20大阪サミット)」、同日大阪朝刊「レガシー生かせるか、厳戒大きな混乱なく、実績世界へアピール、万博に関心「低調」、参加獲得へ練り直し(G20大阪サミット)」において、市民や経済界の協力がG20警備の成功に繋がった旨のコメントを行いました。
  • 2019年6月27日放送のNHK「ニュースおはよう日本」「G20大阪サミット・まもなく開幕・生活への影響は」において、大阪G20サミットの警備について、市民や経済界の協力の重要性などについてコメントを行いました。
  • 2019年6月26日放送のNHK大阪「ニュースほっと関西」において、大阪G20サミットの警備におけるドローン対策についてコメントを行いました。
  • 2019年6月21日放送のNHK大阪「かんさい熱視線」「G20直前!どうなる大阪サミット」において、G20サミット警備、テロ対策について解説を行いました。
  • 2019年6月17日放送のTBS「ビビット」において、大阪府吹田市で発生した交番襲撃警察官刺傷拳銃強奪事件に関連して、G20大阪サミット警備への影響についてコメントを行いました。
  • 2019年6月7日付け中日新聞朝刊(岐阜版)「テロ対策ネット岐阜 五輪を控え「準備を」 県警本部で定例会」及び6月8日付け朝日新聞朝刊(岐阜版)「テロ対策、官民連携し強化を G20控え県警など会合」において、6月6日に岐阜県警察本部において開催された「テロ対策ネットワーク岐阜」における講演が紹介されました。
  • 2019年5月27日放送のTBS「ビビット」において、来日中の米国大統領の警備についてコメントを行いました。
  • 2019年5月24日付け読売新聞夕刊「国賓トランプ氏 超厳戒警備 あす来日 史上最大 警官2万5000人」において、ドローン対策などについてコメントを行いました。
  • 2019年5月22日放送のテレビ東京「未来世紀ジパング」『~知られざる”特殊部隊”に迫る!~』において、一般参賀の警備について解説し、G20大阪サミットやラグビー・ワールドカップ、オリンピックなどの大規模イベントに向けた警備についてのコメントを行いました。
  • 2019年5月17日付け読売新聞朝刊「官民連携でテロ防止 都庁で対策推進会議=東京」、同日付け東京新聞朝刊「「首都東京は主戦場」警備の強化を求める テロ対策会議」に、16日に都庁において開催されたテロ対策推進会議における講演が紹介されました。
  • 2019年5月16日付け日本経済新聞電子版「大阪府警に専属警備犬 G20控え、テロ対策や災害救助」、同日付け日本経済新聞大阪版夕刊「G20・ラグビーW杯控え、大阪府警に専属警備犬、爆発物探索や災害救助」において、G20サミットやラグビーWCに向けて警備犬の有効性についてコメントを行いました。
  • 2019年5月16日付け神奈川新聞「県警と港湾企業/テロ対策で連携/横浜で会合」に、15日に開催されたテロ・災害対策神奈川協力会港湾部における講演が紹介されました。
  • 2019年5月8日放送のフジテレビ「めざましテレビ」において、皇居周辺や武蔵陵墓地など複数の場所でのドローン目撃事案について、テロ対策の視点からドローン対策について解説及びコメントを行いました。
  • 2019年5月6日付け日本経済新聞電子版「大鉄道基地で落書き、外国人ら発信 TOKYOで自分誇示?」及び、7日付け日本経済新聞夕刊「鉄道車両に落書き頻発、外国人らSNSで誇示、五輪へ警備の甘さ露呈(スコープ)」において、鉄道施設の警備の重要性についてコメントを行いました。
  • 2019年5月3日放送のテレビ朝日「報道ステーション」において、皇居周辺でのドローンの目撃事案に際して、ドローン対策についての解説及びコメントを行いました。
  • 2019年5月16日付け日本経済新聞電子版「大阪府警に専属警備犬 G20控え、テロ対策や災害救助」、同日付け日本経済新聞大阪版夕刊「G20・ラグビーW杯控え、大阪府警に専属警備犬、爆発物探索や災害救助」において、G20サミットやラグビーWCに向けて警備犬の有効性についてコメントを行いました。
  • 2019年4月26日付け読売新聞朝刊「テロ対策組織 総会に130人参加=千葉」において、25日に開催された「テロ対策ネットワーク・CHIBA」の総会における講演が紹介されました。
  • 2019年4月21日にスリランカ・コロンボで発生した同時多発テロに際して、21日放送のフジテレビ「Mr.サンデー」、23日放送のテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル第1部」、23日放送のNHK「ニュースウオッチ9」において、解説及びコメントを行いました。また、4月22日付け読売新聞朝刊「スリランカテロ 人気観光地で惨劇 「まさか爆弾とは」」、23日付け産経新聞朝刊「観光地標的 後絶たず」及び同日付け産経新聞大阪朝刊「テロ、邦人被害相次ぐ 観光地標的「リスク認識を」」において、事件について解説、外国人客が集まる観光地もテロの標的である旨のコメントを行いました。24日付け佐賀新聞においては、指標「スリランカ連続爆破テロ 帰還戦闘員の可能性も」と題した論説記事が掲載されました。
  • 2019年4月9日付け産経新聞朝刊「高校生 自宅で爆薬製造 SNSで情報共有 威力張り合う恐れ」において、爆発物の原材料対策の強化についてコメントを行いました。
  • 2019年4月9日放送のNHK「おはよう日本」「警察庁がドローン使用テロ対策に新機材のジャミングガンを導入」において、コメントを行いました。
  • 2019年4月9日付け東京交通新聞「顔認証システム導入促進 国交省、バスタ新宿の実験受け」において、国土交通省「自動車分野テロ対策検討会」委員として参加しているバスタ新宿で行われた先進的警備システム実証実験が紹介されました。
  • 2019年4月9日付け東京新聞夕刊「地下鉄サリン24年 安全な鉄道 手探り 危険物検知 スキャナー実験も」において、鉄道のテロ対策についてコメントを行いました。
  • 2019年4月9日付け京都新聞夕刊「地下鉄サリン事件24年 鉄道防犯 手探り続く」において、鉄道のテロ対策についてコメントを行いました。

2018年度

  • 2019年3月4日放送のテレビ朝日「グッド!モーニング」において、五輪を見据えた東京マラソンむの警備やテロ対策において最新技術を使った機器等の導入、警視庁の緊急時初動対応部隊(ERT)や無人航空機対処部隊(IDT)などについて解説及びコメントを行いました。
  • 2019年2月22日付け都政新聞「都五輪準備局/五輪の安全・安心/シンポで意見交換」において、コーディネーターを努めた2月14日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「東京大会に向けた安全・安心シンポジウム」(パネリストは、小池知事、組織委員会米村CISO他)が紹介されました。
  • 2019年1月31日付け伊勢新聞、朝日新聞朝刊(三重版)、2月2日付け中日新聞朝刊(三重版)において、三重県警察本部などが開催したテロ対策三重パートナーシップ合同研修会における基調講演が紹介されました。
  • 2019年1月28日付け産経新聞朝刊「車の人混み突入 地域で自衛「柵」 警察対応に限界 費用など課題も」において、車両突入テロ対策についてコメントを行いました。
  • 2019年1月12日付け朝日新聞夕刊「車暴走テロ、防ぐ手は 海外と類似、難しい対策 原宿の事件、突きつけた課題」において、五輪に向けたテロ対策についてコメントを行いました。
  • 2019年1月8日付け日本経済新聞朝刊「車突入防止、難題あらわ、原宿暴走から1週間、金属ポールは費用が壁」において、車両突入テロ対策についてコメントを行いました。
  • 2019年1月8日放送のNHK「ニュース7」において、1月1日に原宿竹下通りで発生した自動車暴走事件に関連して、車両テロ対策についてコメントを行いました。

● その他

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過去の研究活動等

  • 「国際社会におけるテロの現状と今後の展望についての調査」(財団法人平和・安全保障研究所、2005.5)
  • 「イスラム過激派のテロとそれへの対応」(日本国際問題研究所、2004.3)
  • 日本の国際テロ対策研究会提言書「包括的かつ戦略的な国際テロ対策の推進に向けて」(PHP総合研究所、2003.9)
  • 「諸外国におけるテロ対策」(警察庁、2003.3)
  • 「米国・英国におけるテロ対策」(警察庁、2002.3)
  • 「核テロリズム(Nuclear-Terrorism)について」(内閣安全保障室、1993.3)

学会等の活動

  • 警察政策学会テロ・安全保障部会、情報技術犯罪対策部会
  • 慶應義塾大学大学院法学研究科「市民生活の自由と安全研究会」

受賞歴等

  • 2019年9月 栃木県警察本部警備部長より感謝状(テロ情勢や対策の啓蒙、警備活動への協力・貢献により)
  • 2019年5月 千葉県警察本部警備部長より感謝状(テロ情勢や対策の啓蒙、警備活動への協力・貢献により)
  • 2018年7月 外務大臣表彰(永年にわたる海外進出企業等への安全対策やテロ対策の啓蒙、外務省の政策立案への寄与などが認められ)
  • 2018年3月 警察大学校長より感謝状(永年にわたる警察幹部の教養への貢献により)
  • 2010年11月神奈川県警察本部長より感謝状(APEC首脳会議の開催に伴う警護警備への協力、警察活動への貢献により)