● 懸賞論文論文集
安全で健やかな子供の成長をいかに確保するか
平成30年度懸賞論文
令和元年8月発行
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テーマ 「安全で健やかな子供の成長をいかに確保するか」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 選考委員 - 片桐 裕(公益財団法人公共政策調査会理事長)
- 北村 博文(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部教授)
- 坂東眞理子(昭和女子大学理事長)
- 平尾 武史(読売新聞東京本社社会部長)
- 藤原志帆子(NPO法人ライトハウス理事)
- 宮崎 緑(千葉商科大学国際教養学部長)
- 山下 史雄(警察庁生活安全局長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 児童虐待防止のための法改正-児童虐待による死亡事案を防止するために-
二ノ宮 洋一(45)
警察官(京都府警察)
● 優秀賞
- 子どもの予防接種を取り巻く問題に対する医学生からの提案
磯邉 綾菜(22)
京都府立医科大学医学部医学科3年 - 児童虐待の一次予防・二次予防に資する施策について
木下 翔太郎(29)
国際医療福祉大学大学院 医学研究科博士課程1年
応募数 55編 オリンピック・パラリンピック東京大会の安全安心な開催のための対策を考える
平成29年度懸賞論文
平成30年5月発行
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テーマ 「オリンピック・パラリンピック東京大会の安全安心な開催のための対策を考える」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協力 (公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 選考委員 - 井上 康生( 公益財団法人全日本柔道連盟全日本男子監督・東海大学体育学部武道学科准教授)
- 今井 勝典( 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会警備局長)
- 片桐 裕(公益財団法人公共政策調査会理事長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部教授)
- 坂井 孝行(警察庁長官官房審議官)
- 原口 隆則(読売新聞東京本社社会部長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学理事長)
- 廣田 耕一(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 宮崎 緑(千葉商科大学国際教養学部長)
- 山本 龍彦(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
受賞者 ● 最優秀賞
- 安全エネルギーと外国人への安心配慮で実現する安全・安心オリンピック
南口 虎太郎(18)
関西学院千里国際高等部3年
● 優秀賞
- 東京オリンピックからノーマライゼーションを考える―すべての人が活躍できる社会を目指して―
渡橋 恭子(24)
広島大学大学院文学研究科人文学専攻 日本文学語学分野博士課程前期2年 - 「おもてなし」の実現に向けたサイバーセキュリティ対策
田邉 智之(39)
警察官(兵庫県警察)
応募数 32編 現代社会の脅威にいかに立ち向かうか
平成28年度懸賞論文
平成29年5月発行
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テーマ 「現代社会の脅威にいかに立ち向かうか」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 選考委員 - 片桐 裕((公財)公共政策調査会理事長)
- 河合 潔(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 小島 俊郎((株)共同通信デジタル執行役員リスク対策総合研究所長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部教授)
- 斉藤 実(警察庁長官官房総括審議官)
- 原口 隆則(読売新聞東京本社社会部長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学理事長)
- 藤原 静雄(中央大学法務研究科教授)
- 宮崎 緑(千葉商科大学国際教養学部長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 該当者なし
● 優秀賞
- 世界に誇れるサイバー空間の治安確保に向けた4E方策
安部 孝美(男 33歳)
山口県山口市 / 警察官 - 大地震や津波による被害を最小化するための提言
小野 雅博(男 52歳)
埼玉県朝霞市 / 会社員
応募数 52編 自転車の安全・安心な利用をどう普及させるか
平成27年度懸賞論文
平成28年2月発行
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テーマ 「自転車の安全・安心な利用をどう普及させるか」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 選考委員 - 片桐 裕((公財)公共政策調査会理事長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部教授)
- 鈴木 春男(千葉大学名誉教授)
- 鈴木 基久(警察庁交通局長)
- 名和 振平(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学学長)
- 宮崎 緑 (千葉商科大学国際教養学部教授/学部長)
- 山腰 高士(読売新聞東京本社社会部長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 「中学校での安全な自転車利用を促進する教育活動」
藤井健太郎(男 39歳)
岐阜県関ヶ原町 / 関ヶ原町立今須中学校教諭
● 優秀賞
- 「“自転車事故大国日本”からの脱却~できることから始めよう~」
池井 優(男 80歳)
神奈川県横浜市 / 慶応義塾大学名誉教授 - 「自転車と自転車が共存できる走行空間をどのように構築するのか~車至上主義から道路交通文化の時代に向けて~」
澤田 公徳(男 53歳)
埼玉県さいたま市 / (独法)中小企業基盤整備機構職員 - 「自転車事故対策の一案~総合的安全教育と交通手帳の提案~」
西田 泰(男 63歳)
東京都杉並区 /(公財)交通事故総合分析センター職員
応募数 55編 ネット社会を安全に暮らす
平成26年度懸賞論文
平成27年2月発行
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テーマ 「ネット社会を安全に暮らす」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社、(独法)情報処理推進機構 選考委員 - 片桐 裕((公財)公共政策調査会理事長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部教授)
- 佐々木真郎 (警察大学校警察政策研究センター所長)
- 鈴木 基久 (警察庁長官官房審議官)
- 坂東眞理子 (昭和女子大学学長)
- 前田 雅英 (首都大学東京法科大学院教授)
- 宮崎 緑 (千葉商科大学政策情報学部教授)
- 山腰 高士 (読売新聞東京本社社会部長)
受賞者 ● 優秀賞
- 「ネット社会を安全に暮らす~わいせつ画像の流出を防ぐためにできること~」
上野 貴弘(男 35歳)
北海道虻田市 / 警察官(北海道警察) - 「情報モラルを考える~標語創作をツールとした実践」
久原 弘(男 55歳)
山口県防府師 / 山口県立山口高等学校教諭 - 「ネット社会における子どもの安全を守るための5つの提言」
竹中 利衣(女 32歳)
北海道釧路市 / 警察官(北海道警察)
応募数 42編
いじめ問題を考える
平成25年度懸賞論文
平成26年2月発行
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テーマ 「いじめ問題を考える」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社、(公財)日工組社会安全財団 選考委員 - 辻 義之(警察庁生活安全局長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部教授)
- 片桐 裕 ((公財)公共政策調査会理事長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学学長)
- 藤田 和之(読売新聞東京本社社会部長)
- 宮崎 緑 (千葉商科大学政策情報学部長)
- 横内 泉 (警察大学校警察政策研究センター所長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 「小中学生のいじめの苦痛緩和のための、学校外コミュニティ創出の提案」
照井 敬生(男 22歳)
埼玉県川越市 / 東京大学教養学部文科一類2年
● 優秀賞
- 「いじめから、子供を守る~一人の教員から、親、学校への提言~」
齋藤 卓也(男 53歳)
岩手県奥州市 / 奥州市立木細工小学校校長 - 「いじめ問題根絶のための提言」
安田 博行(男 63歳)
熊本県山鹿市 / 元公立中学校校長
応募数 130編 女性の安全をいかに守るか
平成24年度懸賞論文
平成25年3月発行
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テーマ 「女性の安全をいかに守るか」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社、財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 藤田 和之(読売新聞東京本社編集局社会部長)
- 岩瀬 充明(警察庁生活安全局長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部教授)
- 成田 頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 野田 健 ((公財)公共政策調査会理事長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学学長)
- 宮崎 緑 (千葉商科大学政策情報学部長)
- 安田 貴彦(警察大学校警察政策研究センター所長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 「女性の安全をいかに守るか」
岡 智子(女 42歳)
東京都目黒区 / 公益社団法人 ガールスカウト日本連盟 副会長
● 優秀賞
- 「法教育の充実と『気付き』のネットワーク」
森田 信明(男 62歳)
京都府城陽市 / 会社員(京都新聞社文化報道部専門記者)
応募数 39編 地域社会の安全をいかに守るか
平成23年度懸賞論文
平成24年3月発行
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テーマ 「地域社会の安全をいかに守るか」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社、財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 石井 一夫(読売新聞東京本社編集局社会部長)
- 岩瀬 充明(警察庁生活安全局長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部社会学科教授)
- 成田 頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 野田 健(財団法人公共政策調査会理事長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学学長)
- 宮崎 緑(千葉商科大学政策情報学部学部長)
- 安田 貴彦(警察大学校警察政策研究センター所長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 「学校安全と危機管理の現状と対策」
鈴木 あい(女 21歳)千葉県千葉市 / 慶應義塾大学環境情報学部3年
● 優秀賞
- 「多様化する地域コミュニティと持続策について」
黒﨑 昇次(男 42歳)埼玉県桶川市 / 大学職員(日本大学本部 広報部特任課長) - 「声掛けで守る地域社会~地域社会構築での言語の役割を考える~」
長嶺 敬彦(男 55歳)山口県防府市 / 勤務医
応募数 71編 薬物問題と社会の安全を考える
平成22年度懸賞論文
平成23年3月発行
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テーマ 「薬物問題と社会の安全を考える」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社、財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 小谷 渉(警察庁組織犯罪対策部長)
- 寺田 義和(ライオンズクラブ国際協会薬物乱用防止教育認定講師)
- 成田 頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 野田 健(財団法人公共政策調査会理事長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学学長)
- 溝口 烈(読売新聞東京本社編集局次長兼社会部長)
- 宮崎 緑(千葉商科大学政策情報学部学部長)
- 安森 智司(警察大学校警察政策研究センター所長)
受賞者 ● 最優秀賞
-
杉田秀二郎(文化女子大学准教授)
薬物問題と社会の安全を考える~薬物乱用防止プログラムの実践とそれを支える地域の役割~
● 優秀賞
- 星野 直己(警察官 群馬県警察本部)
薬物問題と社会の安全を考える~薬物事犯を出さない社会つくりについて~
応募数 40編 子供の安全をいかに守るか
平成21年度懸賞論文
平成22年3月発行
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テーマ 「子供の安全をいかに守るか」 共催 警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 金山 泰介(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 小宮 信夫(立正大学文学部社会学科教授)
- 巽 高英(警察庁生活安全局長)
- 長畑久美子((株)パソナフォスター代表取締役社長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 野田 健(財団法人公共政策調査会理事長)
- 坂東眞理子(昭和女子大学学長)
- 溝口 烈(読売新聞東京本社編集局次長兼社会部長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 小西 明(49歳、警察官(広島中央警察署 生活安全課長))
「子供を犯罪から守る活動のあり方」
応募数 86編 高齢社会を考える
平成20年度懸賞論文
平成21年3月発行
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テーマ 「高齢社会を考える」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 上坂冬子(作家)
- 塩川正十郎(東洋大学総長)
- 白石真澄(関西大学政策創造学部教授)
- 巽 高英(警察庁生活安全局長)
- 田中法昌(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 野田 健(財団法人公共政策調査会理事長)
- 溝口 烈(読売新聞東京本社編集局次長兼社会部長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 木内 俊一(大阪府職員)
「地方とアジアが切開く日本の高齢化時代」
応募数 182編
社会の安全とそれぞれの役割
平成19年度懸賞論文
平成20年3月発行
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テーマ 「社会の安全とそれぞれの役割」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 片桐裕(警察庁生活安全局長)
- 櫻井敬子(学習院大学法学部教授)
- 田村正博(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 中井一平(読売新聞東京本社編集局社会部長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 前田雅英(首都大学東京 都市教養学部長)
- 矢作恒雄(慶應義塾大学名誉教授)
- 山田英雄(財団法人公共政策調査会理事長)
受賞者 ● 優秀賞
- 井上 春香(関西学院大学生)
「装備するほどに危うくなる」 - 伊藤 鈴香(警察官)
「大人から子供へ、家庭から地域へ」 - 黒木 真吾(学習塾経営)
「社会の安全とそれぞれの役割
応募数 69編 社会の安全と日本人の倫理をいかに考えるか
平成18年度懸賞論文
平成19年3月発行
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テーマ 「社会の安全と日本人の倫理をいかに考えるか」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 小野正博(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 熊谷一雄(株式会社日立製作所特命顧問)
- 櫻井敬子(学習院大学法学部教授)
- 五阿弥宏安(読売新聞東京本社編集局社会部長)
- 竹花 豊(警察庁生活安全局長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 前田雅英(首都大学東京 都市教養学部学部長)
- 山田英雄(財団法人公共政策調査会理事長
受賞者 ● 最優秀賞
- 國方 卓(警察官 香川県高松南警察署)
「感動する心が明るい社会を造る」
● 優秀賞
- 斎藤 重政(警察官 岩手県盛岡東警察署)
「地域コミュニティーによる犯罪抑止施策と警察活動」 - 鈴木富貴子(主婦)
「倫理・道徳観を正し、犯罪を減らす方法
応募数 103編 社会の安全と環境をいかに考えるか
平成17年度懸賞論文
平成18年3月発行
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テーマ 「社会の安全と環境をいかに考えるか」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 小野正博(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 川口和子(国家公安委員)
- 熊谷一雄(株式会社日立製作所特命顧問)
- 五阿弥宏安(読売新聞東京本社編集局社会部長)
- 竹花 豊(警察庁生活安全局長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 前田雅英(首都大学東京都市教養学部学部長)
- 山田英雄(財団法人公共政策調査会理事長)
受賞者 ● 優秀賞
- 坊農拓磨(奈良県警察本部刑事部機動捜査隊捜査第一係主任)
「犯罪を生じにくい社会環境の整備」 - 宮川勝芳(兵庫県猪名川町嘱託職員、生活安全アドバイザー)
「人と人のふれあいが治安を良くする」-『うどんの駐在さん』は思う-
応募数 72編 21世紀においてあるべきわが国のかたちをいかに考えるか
平成16年度懸賞論文
平成17年3月発行
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テーマ 「21世紀においてあるべきわが国のかたちをいかに考えるか」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 大澤秀介(慶應義塾大学法学部教授)
- 太田裕之(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 五阿弥宏安(読売新聞社東京本社編集局社会部長)
- 中西 寛(京都大学大学院法学研究科教授)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 前田雅英(東京都立大学法学部長)
- 矢作恒雄(慶應義塾大学経営大学院教授)
- 山田英雄(財団法人公共政策調査会理事長)
受賞者 ● 優秀賞
- 杉山大輔(有限会社クリエイティングコミュニケーションズ取締役副社長)
「脱米論」-ある米国帰りの帰国子女の意見- - 小川英夫(広島県警察学校 管理官)
「中高一貫の「日本版デュアル・システムによるキャリア教育の試案」
– 中学生・高校生を社会に戻すことによって地域共同体全体でする子育て –
応募数 65編 未来を負託できる青少年の育成方策
平成15年度懸賞論文
平成16年4月発行
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テーマ 「未来を負託できる青少年の育成方策」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 内山絢子(目白大学教授)
- 太田裕之(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 熊谷一雄(株式会社日立製作所副社長)
- 楢崎憲二(読売新聞社東京本社編集局社会部長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 菱川雄治(警察庁生活安全局少年課長)
- 前田雅英(東京都立大学法学部長)
- 矢作恒雄(慶應義塾大学経営大学院教授)
- 山田英雄(財団法人公共政策調査会理事長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 小林 公司(元中学校教諭)
「子供の心を育て、夢を育む教育実践」
応募数 108編 国・社会・人間の安全保障
平成14年度懸賞論文
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テーマ 「国・社会・人間の安全保障」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 伊藤 滋(早稲田大学理工学部教授)
- 小田村初男(警察庁)長官官房国際部長)
- 菊池卓雄(読売新聞社編集局社会部長)
- 志方俊之(帝京大学教授)
- 田村正博(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 鶴木 眞(十文字学園女子大学副学長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 前田雅英(東京都立大学法学部教授)
- 山田英雄(財団法人公共政策調査会理事長)
受賞者 ● 優秀賞
- 那須照弘(九州管区警察局総務監察部警務課長)
「治安回復のための一考察」~身近な問題を中心に~
応募数 71編 国際化の進展と社会の安全を考える
平成13年度懸賞論文
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テーマ 「国際化の進展と社会の安全を考える」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 伊藤 滋(早稲田大学理工学部教授)
- 岩男寿美子(国家公安委員会委員)
- 田村正博(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 前田雅英(東京都立大学法学部教授)
- 村上徳光(警察庁長官官房国際部長)
- 桃井恒和(読売新聞社編集局社会部長)
- 諸井 虔(太平洋セメント(株)相談役)
- 山田英雄((財)共政策調査会理事長))
受賞者 ● 最優秀賞
- 福田 州平(中部大学大学院生)
「グローバル化時代の国際テロリズムへの提言」
応募数 45編 少子化問題を考える
平成12年度懸賞論文
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テーマ 「少子化問題を考える」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 伊藤 滋(慶應義塾大学大学院教授)
- 黒澤正和(警察庁生活安全局長)
- 河野真理子(株式会社キャリアネットワーク代表取締役社長)
- 谷口清作(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 諸井 虔(太平洋セメント株式会社相談役)
- 山田英雄(財団法人 公共政策調査会理事長)
- 和田 薫(読売新聞社編集局生活情報部長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 井口耕二(翻訳業)・井口由美子(地方公務員)
「『弱さ』を受け入れる社会を目指して」
応募数 187編、入選作7編 子供の躾(しつけ)を考える
平成11年度懸賞論文
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テーマ 「子供の躾(しつけ)を考える」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 石川忠雄(慶應義塾大学名誉教授)
- 黒沢正和(警察庁生活安全局長)
- 坂本昇一(千葉大学名誉教授)
- 谷口清作(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 千葉紘子(歌手・財団法人 全国篤志面接委員連盟評議員)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 宮澤浩一(中央大学総合政策学部教授)
- 諸井 虔(太平洋セメント株式会社相談役)
- 山田英雄(財団法人 公共政策調査会理事長)
- 和田 薫(読売新聞社編集局生活情報部長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 佐谷 力(大阪府立松原高等学校教諭)
「家庭での躾に活かすカウンセリングの考え方」
応募数 353編、入選作8編 情報化社会の進展と社会の安全を考える
平成10年度懸賞論文
平成11年5月発行詳細を見る
テーマ 「情報化社会の進展と社会の安全を考える」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、読売新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 岩橋 修(警察大学校警察政策研究センター所長)
- 小林陽太郎(富士ゼロックス株式会社会長)
- 辻井重男(中央大学理工学部教授)
- 都甲洋史(警察庁情報通信局長)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 馬場錬成(読売新聞社論説委員)
- 宮澤浩一(中央大学総合政策学部教授)
- 諸井 虔(太平洋セメント株式会社相談役)
- 山田英雄(財団法人 公共政策調査会理事長)
受賞者 最優秀賞
- 佐々木秀康(シカゴ大学ロースクール法律修士号候補生)
「ネット情報化社会の官民共同防犯施策―電子情報犯罪の官民セーフティー・ネットによる予防施策の提言―」
応募数 67編、入選作7編 21世紀の社会の安全を考える
平成9年度懸賞論文
平成10年5月発行詳細を見る
テーマ 「21世紀の社会の安全を考える」 主催 当財団、警察大学校警察政策研究センター 後援 警察庁、セコム株式会社、日本経済新聞社 協賛 財団法人社会安全研究財団 選考委員 - 飯田 亮(セコム株式会社会長)
- 小林陽太郎(富士ゼロックス株式会社会長
- 田勢康弘(日本経済新聞社論説副主幹)
- 成田頼明(横浜国立大学名誉教授)
- 人見信男(警察大学校政策研究センター所長)
- 宮澤浩一(中央大学総合政策学部教授)
- 諸井 虔(秩父小野田株式会社相談役)
- 山田英雄(財団法人 公共政策調査会理事長)
受賞者 ● 最優秀賞
- 小林公司(相模原市立麻溝台中学校教諭)
「21世紀の子供社会の安全を考える」
応募数 155編、入選作7編